ブラジル国内ニュース
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《ブラジル》クリスチアーネ氏に麻薬組織との関係説=労相就任はますます疑問に
1月上旬から労働相就任が裁判所によって差し止められているクリスチアーネ・ブラジル下議(ブラジル労働党・PTB)に、麻薬密売組織に金銭の支払を行った疑惑が持たれている。3、4日付現地紙が報じている。こ
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カルメン・ルシア最高裁長官=ルーラ元大統領と労働者党(PT)に不快感示す=「司法無きところに平和なし」
「自由無きところに民衆主義はない。責任無きところに秩序はない。司法無きところに平和はない」――1日、年始の最高裁開廷式でカルメン・ルシア長官は、来賓のテメル大統領や上下両院議長を前にそう説いた。2審
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《ブラジル》景気動向への悲観論が減少=17年工業生産も2.5%アップ=「回復業種の偏りが問題」
ダッタフォーリャ社調査によると、景気動向に対し悲観的な見方をする国民の割合が過去3年で最低値になったと、2日付現地各紙が報じた。 調査は1月の29、30日に、174市に住む、2826人を対象に行わ
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サンパウロ州、市の、蚊の繁殖抑制対策費が削減=黄熱病流行の下地作った?!
黄熱病などの原因にもなる蚊の対策費用の2017年分支出を、サンパウロ州政府、サンパウロ市役所が共に削っていたことがわかったと、2日付現地紙が報じている。 2017年の保健対策への費用の見積もりは、
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ブラジル国立がん院=「2年で60万人ががんに」と予想=地域ごとで種類に違いも
ブラジル国立がん院(Inca)が2日、2018年がん発生率予測を発表し、2018年、19年の2年間で、ブラジル国内で新たに60万人が、がんになる可能性があると発表したと、同日付現地サイトが報じた。
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リオのファベーラで銃撃戦=2日連続、幹線道路が遮断
リオ市西部シダーデ・デ・デウス地区の治安悪化に伴い、警察と犯罪組織の銃撃戦が連日発生して主要幹線道路が遮断され、1日夜には住む19歳の女性が流れ弾に当たる事件が発生したと1、2日付現地各紙・サイトが
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大統領選世論調査=2審有罪でもルーラ優勢=約35%で断然トップ=不出馬なら大混戦模様に
1月30日にダッタフォーリャ社の世論調査が発表され、第2審で有罪判決を受けた直後にも関わらず、ルーラ氏が約35%の支持率を得て依然トップだった。ルーラ氏抜きの場合を想定した場合は、混戦状態になること
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《サンパウロ・カーニバル》3日からいよいよ開幕!=400万人動員の見込み=今年から立小便で500レアル罰金条例
2月3日から始まる、サンパウロ市路上カーニバルの開催概要の発表記者会見が1月31日行われ、ジョアン・ドリア、サンパウロ市長(民主社会党・PSDB)は「今年の新機軸は5月23日大通りをパレード会場に加
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ラヴァ・ジャット=ベンジーネ元伯銀頭取告発へ=PB総裁就任以前の収賄で
連邦検察庁はパラナ州連邦地裁のセルジオ・モロ判事に、ブラジル銀行元頭取のアデミール・ベンジーネ容疑者を収賄と資金洗浄の容疑での告発を求めていたことが分かったと、1日付現地紙が報じている。 ベンジー
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《ブラジル政府》ベネズエラとの国境閉鎖を検討=「もう限界」と地元議員
ベネズエラと国境を接するブラジル北部ロライマ州都ボア・ヴィスタ市には、隣国のマドゥーロ政権による圧政から逃れてきた難民があふれている。そんな中、ブラジル政府はベネズエラ国民の入国制限の検討を始めたと