ブラジル国内ニュース
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《ブラジル》財政目標見直し=赤字限度額を引き上げる=今年と来年は1590億レアルに=それでも足りない財政努力=議会との交渉は厳しいものに
【既報関連】ブラジル政府の経済政策チームは15日、今年と今後3年(2020年まで)の財政目標として定められていた、政府の基礎的財政収支の許容赤字幅を引き上げた(2020年は100億レアル以上の黒字か
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《ブラジル》カンジド下議=「個人献金は全て匿名に」=新たなカイシャ2の危険性=「世論調査に制限を」とも
下院政治改革委員会の報告官、ヴィセンテ・カンジド下議〈労働者党・PT〉が15日に提示した改正案の内容には、隠し献金の復活や世論調査の制限などが含まれており、問題があると、16日付フォーリャ紙が報じて
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リオ州=軍も加えた掃討作戦第2弾=今回は麻薬密売組織に照準
リオ州ニテロイ市で16日、国軍兵と市警、軍警により、麻薬密売に照準を合わせた「ドーゼ・ドゥプラ作戦」が行われたと同日付現地紙サイトが報じた。 今回の作戦では逮捕令状26件、未成年者の身柄拘束令状2
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サンパウロ市公立校=外国人生徒との共生へ=市内北部の公立校の取り組み
サンパウロ市立校ではこの5年で、外国人生徒の数が2倍の4747人になった。サンパウロ州立校を含めると、市内の外国人生徒の数は1万人を超える。国籍は80以上で、彼らの両親は、経済的チャンスを求めて、ま
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《ブラジル》18年大統領候補のボルソナロが上告審で敗訴=「レイプの価値なし」発言で
連邦高等裁判所は15日、来年の大統領選出馬を狙うジャイール・ボルソナロ下議(キリスト教社会党・PSC)に対し、14年12月に議会で発した問題発言に関する上告を却下し、慰謝料の支払を命じた。16日付現
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《ブラジル》債務不履行者、7カ月ぶりの減少=6100万人が6060万人へ微減
ブラジルの市場調査会社セラーザ・エクスペリアン(SE)社は、今年6月のブラジル国内の債務不履行者は6060万人で、6100万人だった5月と比べて0・7%減少したと発表した。 債務不履行者の前月比マ
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サンパウロ=地下鉄とCPTMでの豪快な忘れ物=義足や楽器に水道の流し台まで
サンパウロ市の地下鉄とサンパウロ都電(CMTM)の遺失物預かり所が、サンパウロ州政府の公式サイトを通じ、15日付で最近預かった忘れ物の写真を公表したが、その内容が話題を呼んでいる。 数の上で多いの
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ワニの腹から人の体の一部=行方不明者の男性のものか
ブラジル北部のトカンチンス州で、住民が捕まえて殺したワニの腹の中から、人間の体の一部が見つかった。 ワニが殺されたのは7月30日で、その2日前に行方不明になった男性を探していた住民らが、ワニの腹を
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《ブラジル》JBS社の報奨付供述に隠匿有り?=不正融資疑惑で追徴10億レアル=社のイメージ低化避けられず=第2四半期決算で利益8割減
【既報関連】ジョエズレイ・バチスタ氏と、同氏が社主を務め、食肉大手のJBSなどを所有するJ&Fインヴェスチメントス社(J&F)の幹部たちが、報奨付供述の際に隠し事をしていたことを、14日に連邦検察庁
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《ブラジル》連警が3つの捜査を同時展開=5州ではパラグアイからの密輸で=リオ市や北大河州でも不正
15日朝、連邦警察が全国規模で三つの作戦を展開した。15日付現地紙サイトが報じている。 最初の「ハマー・オン作戦」では、パラナ州、サンパウロ州、エスピリトサント州、ミナス・ジェライス州、サンタカタ