刊行

  • 出版=『ぶらじる日系随筆選集』=31人の寄稿を収録

    ニッケイ新聞 2012年11月30日付け  ブラジル日系文学会が編纂する『ぶらじる日系随筆選集 第一巻』(351頁)がこのほど発行され、案内のため同書を監修した中田みちよさんが本紙を訪れた。  随筆選

  • 刊行物『蜂鳥』

    ニッケイ新聞 2012年11月17日付け  『蜂鳥』第24巻第309号が刊行された。  「蜂鳥集」より3句「家中のガラスを磨いて春を呼ぶ」(宇都宮妙子)「アマゾンを墳墓の地とし胡椒摘む」(山口まさを)

  • 『ピンドラーマ』11月号

    ニッケイ新聞 2012年11月10日付け  コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』11月号が発行された。  今月の「移民の肖像」ではラーモス移住地の故小川和己さんを紹介。中田みちよさんによる「

  • 刊行物『朝蔭』

    ニッケイ新聞 2012年10月24日付け  『朝蔭』10月号(第396号)が刊行された。  「雑詠 寿和選」から3句「娘の家で上げ膳据膳冬ごもり」(玉田千代美)「六世も生れて栄える移民祭」(原口貴美子

  • 刊行=『ブラジル 跳躍の軌跡』=発展の裏側、徹底解説

    ニッケイ新聞 2012年10月16日付け  中南米のエキスパートである堀坂浩太郎氏(上智大学名誉教授)による『ブラジル 跳躍の軌跡』(岩波新書、税別800円)がこのたび刊行された。  軍事政権から民主

  • ふろんていら、34号

    ニッケイ新聞 2012年10月12日付け  詩歌サロン「ふろんていら」の第34号が刊行された。  俳句、川柳、短章、短歌、詩の5部構成で、31頁。俳句から2句「母の死を知らすメールや冬終わる」(富岡絹

  • ピンドラーマ、10月号

    ニッケイ新聞 2012年10月12日付け  コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』10月号が発刊された。  「ブラジル版百人一語」ではブラジル歴史学の大家、ジョゼ・オノリオ・ロドリゲスを紹介。

  • 刊行物『朝蔭』

    ニッケイ新聞 2012年9月21日付け  『朝蔭』9月号(第395号)が刊行された。  「雑詠 寿和選」から3句「天空の色の深さや冬日和」(小村広江)「京の寺静けさの中春時雨」(秋吉巧)「歌はねば一日

  • 刊行物『蜂鳥』

    ニッケイ新聞 2012年9月14日付け  『蜂鳥』第24巻308号が刊行された。  「蜂鳥集 久子選」より3句「セラードの枯れ果てし野に黄イッペー」(富樫羽州)「国境の駅にポンチョの一人旅」(松井明子

  • ピンドラーマ9月号

    ニッケイ新聞 2012年9月12日付け  コジロー出版社の月刊ブラジル情報誌『ピンドラーマ』9月号が発刊された。  サッカー、映画、経済など毎月のコーナーのほか、新連載『葡語小話』、『ブラジル地方ライ

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