刊行
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刊行物『蜂鳥』307号
ニッケイ新聞 2012年7月13日付け 『蜂鳥』307号が刊行された。 「蜂鳥集 久子選」より3句「しゃっきりと生きて卆寿の友の秋」(西朋子)「わさび添え山トロとしゃれアバカッテ」(宇都宮妙子)「
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ピンドラーマ、7月号
ニッケイ新聞 2012年7月12日付け コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』7月号が発行された。 サッカーブラジル代表の過去の名選手を取り上げる「クラッキ列伝」では、4回のW杯に出場した
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『朝蔭』6月号
ニッケイ新聞 2012年7月6日付け 『朝蔭』6月号(第391号)が刊行された。 「句帳」(念腹)「雑詠 寿和選」から3句「母の日と夫の誕生二重奏」(渡辺美津子)「鹿鳴いてバルエル連山雲隠れ」(本
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刊行=大野義明著『大アマゾンを翔る』=帰国移民が体験綴る
ニッケイ新聞 2012年6月22日付け 愛知県刈谷市在住の大野義明さん(74)が、ブラジルでの体験などを綴った『大アマゾンを翔る』(279頁)を昨年5月、栄光出版社(東京)から出版した。 1961
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ピンドラーマ、6月号
ニッケイ新聞 2012年6月20日付け コジロー出版社のブラジル情報誌「ピンドラーマ」の6月号が発刊された。「ブラジル版百人一語」では作家のアルベール・カミュとブラジルのつながりを紹介。その他「各国
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『朝蔭』、5月号
ニッケイ新聞 2012年5月24日付け 『朝蔭』5月号(第391号)が刊行された。 「雑詠 寿和選」から3句「手に汗や国産ロケット秒読みに」(西谷晃)「ススキの穂風に揺られて時刻む」(伊藤きみ子)
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刊行物『ぶらじる川柳』
ニッケイ新聞 2012年5月19日付け 『ぶらじる川柳』第62巻(第2号、通巻193号)が刊行された。 「弾琴集」「塞翁が馬」(松野宗純)「随想 花嫁」(大城戸節子)「随想 娘欲しけりゃー」(今立
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ピンドラーマ、5月号
ニッケイ新聞 2012年5月11日付け コジロー出版社のブラジル情報誌「ピンドラーマ」5月号が発行された。 ブラジル文学の傑作『Os Sertoes』が書かれた場所として有名な、サンジョゼ・ド・リ
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『朝蔭』、4月号
ニッケイ新聞 2012年4月28日付け 『朝蔭』4月号(第390号)が発行された。 巻頭「句帳(十句)」(念腹、その一句「事務始末席にして忙しき」)、雑詠(寿和選)、句評(寿和、その三句「ジャカ種
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楽書倶楽部、第13号
ニッケイ新聞 2012年4月24日付け 日毎叢書企画出版の『楽書倶楽部』第13号が刊行された。 「グローバル・エコノミー」(中村勉)、「アマゾンの食物誌12」(醍醐麻沙夫)、「K子ちゃん」宮島右近