刊行
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出版=『子供移民 大浦文雄—農村に生きる或る準二世の軌跡』=「気持ちに一区切りついた」
ニッケイ新聞 2012年1月21日付け スザノ福博村の発展を支え、救済会理事などを務めた大浦文雄氏が自伝『子供移民 大浦文雄—農村に生きる或る準二世の軌跡』(大浦玄編著、236頁、日本語)を昨年上梓
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『椰子樹』、12月号
ニッケイ新聞 2012年1月21日付け 『椰子樹』12月号(351号)が発行された。 「わが愛する歌人(3)・吉井勇」(大西民子)、「ブラジル歌壇を支えた人々(5)安部栄子」(小野寺郁子)、「作品
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エ・サーレス移住地=記念誌『天園』を刊行=半世紀の足跡を辿る
ニッケイ新聞 2012年1月20日付け アマゾナス州エフィジェニオ・サーレス移住地の入植50周年記念事業として計画された、記念誌『天園』(エフィジェニオ・サーレス自治会50年誌刊行委員会、351頁、
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ピンドラーマ、1月号
ニッケイ新聞 2012年1月18日付け コジロー出版のブラジル情報誌「ピンドラーマ」1月号が発行された。市内日系書店や日系レストランで無料配布中。 新連載「ブラジル地方ライフ」第1回はパラー州ベレ
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朝陰、12月号
ニッケイ新聞 2012年1月14日付け 刊行物『朝陰』12月号(第386号)が発行された。巻頭「句帳(十句)」(念腹、その一句「雨来とて犬すり寄れど棉を摘む」)、雑詠(寿和選)、句評(寿和、その一句
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蜂鳥、第304号
ニッケイ新聞 2012年1月11日付け 『蜂鳥』11/12月号(第304号)が刊行された。 巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄」より)、遺句集『蜂鳥』より「蓮開く」(富重かずま)、『耕』2
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ふろんていら、31号
ニッケイ新聞 2011年12月21日付け 詩歌サロン「ふろんていら」(編集・発行=伊那宏)第31号が刊行された。 俳句、川柳、短章、短歌、詩の5部構成で、26頁。俳句から2句「熱燗やこの世がふっと
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ピンドラーマ、12月号
ニッケイ新聞 2011年12月20日付け コジロー出版のブラジル情報誌『ピンドラーマ』12月号が発行されている。 今月の特集は「ブラジル移民レポート・イギリス編」「ブラジル版百人一語〜チャールズ・
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刊行物=あらくさ短歌会合同歌集
ニッケイ新聞 2011年12月17日付け 『あらくさ短歌会合同歌集』(第七号、同会発行)が刊行された。今年発足12年目、23会員。 「巻頭歌」(藤田朝日子選)12首、「私の好きな歌」(尾山峯雄選)
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実業のブラジル、12月号
ニッケイ新聞 2011年12月17日付け 『実業のブラジル』12月号が発刊された。 今月の特集は「冷え込みだしたブラジル経済」「格付けは上がっても投資は先送り」「ウジミナス争奪戦でCSN敗北」など