刊行

  • 実業のブラジル=6月号発行

    ニッケイ新聞 2010年6月25日付け  月刊経済専門誌「実業のブラジル」6月号が発売された。各日系書店などで取り扱っている。  巻頭特集は高木登氏「ギリシャ危機とブラジル」、今井エミ氏「気になるボベ

  • 原田清著=『ブラジルの日系人』=日本語版を18日刊行

    ニッケイ新聞 2010年6月12日付け  08年1月に百周年を記念して刊行された『O NIKKEI NO BRASIL』の日本語版『ブラジルの日系人』の発刊パーティが〃移民の日〃の18日午後7時から文

  • 雑誌「BUMBA!」=34号発売中

    ニッケイ新聞 2010年6月5日付け  自然と文化の情報誌『BUMBA!』34号がこのほど発行された。  ブラジルの若者に広がるロリータファッション、企業インタビュー「新日鉄とウジミナス」、サンパウロ

  • 刊行物『朝蔭』

    ニッケイ新聞 2010年6月3日付け  「朝蔭」5月号(第367号)が発行された。  牛童子による「句帳」「句評」、佃千鶴子「吸入器」、青木駿浪「葡萄」、松下緑白「追憶―梅酒」など。

  • 刊行物『蜂鳥』

    ニッケイ新聞 2010年6月3日付け  『蜂鳥』4月号(第290号、蜂鳥誌友会)が発行された。  「蜂鳥集」(久子選)、「夜の秋」(間部よしの)、「旅吟 パタゴニアの旅」(酒井祥造)、「子規の二つの俳

  • 刊行物『ぶらじる川柳』

    ニッケイ新聞 2010年5月26日付け  「ぶらじる川柳」第60巻、第2号(通巻185号、ぶらじる川柳社刊)が発行された。  会員自薦の「弾琴集」、特別寄稿「父の思い出」(瀬古正義)、自由詩「バロン祭

  • 刊行物「同素体」

    ニッケイ新聞 2010年5月19日付け  『同素体』6月号(通巻563号)が発行された。同人作品から、「共鳴句」(「秋の旅手提げにかさこそ薬箱」艶子)、「二月詠草選」(「カルナバル我関せずと鍬をとる」

  • ピンドラーマ=5月号

    ニッケイ新聞 2010年5月12日付け  コジロー出版社の情報誌「ピンドラーマ」5月号が発行された。  ファゼンダ・サンフランシスコ(MS州)を紹介した「野生動物の宝庫世界最大の大湿原パンタナール」、

  • 斎藤由香さんらの新著=『うつ時代を生き抜くには』

    ニッケイ新聞 2010年5月4日付け  戦前の日本移民を描いた大河小説『輝ける碧き空の下で』(日本文学大賞受賞)で有名な作家・北杜夫さんの娘で、07年3月に初来伯した斎藤由香さんが、医学博士の小倉千加

  • 刊行物『蜂鳥』

    ニッケイ新聞 2010年4月23日付け  『蜂鳥』3月号(第289号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、遺句集「蜂鳥」より「海ゆかば」(富重かずま)、『耕』2010年2

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