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刊行

刊行物『親睦』

ニッケイ新聞 2009年12月18日付け  俳誌『親睦』12月号(通巻499号)が発行された。「一句集(第497号)」より三句「活けられて格調あげし猫柳」(春江)、「冴え返る夜のビデオは「おくりびと」」(みのり)、「冴え返り水面に写す月静か」(美佐子)、ほか。

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ピンドラーマ=12月号発行

ニッケイ新聞 2009年12月15日付け  コジロー出版社の無料ブラジル情報誌「ピンドラーマ」12月号が発行された。  今月号の掲載記事は、「ウンバンダの世界を覗く」「リオ ファヴェーラ事情2」などのほか、ナタル、新年を控え「プレゼピオを見に行こう」「年末は何たってリオの花火」「ブラジルで除夜の鐘をつこう」など。その他サッカー、 ...

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県連が郷土食本を出版=日本各地の味を紹介=執筆は康本静子さん

ニッケイ新聞 2009年12月4日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)は47都道府県の郷土料理をポ語で紹介した本「郷土食」を刊行、1日文協貴賓室で出版記念祝賀会が盛大に行われ、約80人が祝った。  執筆したのは日本料理研究家の康本静子さん。懇親会では康本さんらが調理した郷土食が実際に用意され、参加者は各地の郷土 ...

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百周年彫刻の絹谷さん=写真集「夢と感謝」刊行

ニッケイ新聞 2009年11月26日付け  ブラジル日本移民100周年を記念して、彫刻家・絹谷幸太さんにより制作された石のモニュメント「夢と感謝(Sonho e Gratidao)」の、制作から完成、関連イベントなどの様子をまとめた写真集が発行された。 絹谷さんは2003年から1年間、文化庁の新進芸術家海外留学制度によりサンパウ ...

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実業のブラジル=11月号が発売

ニッケイ新聞 2009年11月24日付け  実業のブラジル11月号が発行された。  今月号の特集は、「民間企業ヴァーレに政府の干渉」、「外資へのIOF課税とADR」、「Cop15に臨むブラジル」、「リオ・オリンピックの経済的効果」など。  日系書店などで取り扱っている。問合わせは同社(11・3287・8716)まで。

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刊行物「親睦」

ニッケイ新聞 2009年11月20日付け  俳誌『親睦』11月号(通巻498号)が発行された。「一句集(第496号)」より三句「春愁や人の流れに居て孤独」(林恒夫)、「耕せば苦労に勝る夢も増す」(大平美佐子)、「プリマベーラ晴着の如き門を出る」(浅海喜世子)、ほか。

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刊行物「朝蔭」

ニッケイ新聞 2009年11月18日付け  『朝蔭』11月号(第361号)が発行された。巻頭「句帳(十句)」(牛童子、その一句「白ウルブーの生れし雛は羽根黒き」)、雑詠(牛童子選)、句評(牛童子、その三句「生き残る高拓生僅か入植祭」(井上俊子)、「黄提灯点る如イペーの花明り」(青木繁)、「木の葉髪まだ学びたし意欲あり」(玉田千代 ...

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刊行物『蜂鳥』

ニッケイ新聞 2009年11月5日付け  『蜂鳥』9月号(第283号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、遺句集「蜂鳥」より「秋早」(富重かずま)、『耕』6月号より「鉄線」(加藤耕子)、蜂鳥集(久子選)、「蜂鳥集評」(その三句「歌に詩に愛され続く菫かな」(田中美智子)、「市内バス連なりて来る春の昼」 ...

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刊行物『椰子樹』

ニッケイ新聞 2009年10月30日付け  『椰子樹』最新号(342号)が発行された。特集「第1回ブラジル短歌賞」「第61回全伯短歌大会」。「短歌で綴る女性の移民史―百年の移民妻たち(11)」(高橋暎子、その3首「父母の感傷は知らず混血の児を妊りて娘の眸明るし」(片岡けい子、1958)、「皇太子妃皇子御出産とカレンダーの余白にし ...

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実業のブラジル=10月号が発売

ニッケイ新聞 2009年10月23日付け  実業のブラジル10月号が発行された。  今月号の特集は、「2016年オリンピック、リオに決定」、「次世代戦闘機選定を巡る迷走」、「拡大するフレックス技術の利用」、「急成長を続けるネット接続と遅れる対応」など。  日系書店などで取り扱っている。問合わせは同社(11・3287・8716)ま ...

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