刊行

  • 刊行物

    2007年6月26日付け  『蜂鳥』五月号二百五十五号が発行された。「蜂鳥集」の選者が富重久子主宰一人になった。委員一同の賛同によって決めたという。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄」より)、

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    2007年6月22日付け  詩歌サロン『ふろんていら』第十三号が発行された。発行・編集は伊那宏さん(アルミニオ市)。俳句、川柳、短歌、詩および小論「韻文における旧かな表記」(伊那宏)に(A5版)二十一

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    2007年6月21日付け  『同素体』七月号(通巻五百二十八号)が発行された。「同人作品」から「卒寿の秋」(山口まさかず、その一句「憂きことを持ち去りまた置く稲光」)、「冬の蝿」(右田春雪、その一句「

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    2007年6月16日付け  『ブラジル川柳』第五十七巻第二号が発行された。巻頭言(森山天拝)、弾琴集(会員自選、その一句「それぞれの生き方に自負ある如し」中山哲弥)、「戒老録(転載)」(曽野綾子)、随

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    2007年6月13日付け  『イッペ』七月号(三百六十一号)が発行された。同号「共鳴句」から瀬尾天村抽「新生姜ほんのり羞恥の色に染み」(きわ子)、滝内一水抽「寒菊や石並べ在り移民墓地」(一美)、笠石春

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    2007年6月12日付け  俳誌『親睦』(六月号、第四百六十九号)が発行された。扉の「一句集」第四百六十七号から「雪ニュース見つブラジルで冷奴」(三峰)、「鉢植えの香味野菜や今朝の秋」(陽子)、「選句

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    2007年6月9日付け  イビラプエラ陸上ベテラーノ会(栗岡勲会長)の会報『壮脚の友』第七十一号(五月発行)が発行された。会員たちがあいさつ文、随想、懐古話、詩などを発表している。執筆者は鈴木美恵、古

  • 刊行物

    2007年6月7日付け  『火焔樹』(六月号)が発行された。扉の一句「二大河の色まじわらず秋天下」(要一郎)、「金風忌(十一句)」(その一句「黄蝶とぶ耕地いよいよ真昼刻」要一郎)、雑詠(要一郎選、その

  • 刊行物

    2007年6月2日付け  『同素体』六月号(通巻五百二十七号)が発行された。五百二十七号「同人作品」から「婦」(橋爪句大地、その一句「浜日傘夫婦よきかな夫婦の婦」)、同「卒寿」(山口まさかず、その一句

  • 実業のブラジル=5月号が発売

    2007年6月2日付け  「実業のブラジル」五月号がこのほど発売された。巻頭特集は「GDP計算変更の実態と影響」。ほか「状況を呈する株式市場」、高木登氏の「ますます強くなるレアル」、「経済はどうして成

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