文芸
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ブラジル旅行にも最適! 『ブラジル人のためのニッポンの裏技―暮らしに役立つ日本語便利帳―』
日本に住むブラジル人のために作られた本だが、ブラジルを旅行する日本人にも便利な指差し会話帳。50レアル。サンパウロ市リベルダーデ区にある本紙(11-3340-6060)、太陽書店(3208-6588)
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残りわずか!日本でのみ販売中 『百年目の肖像~邦字紙が追った2008年~』
2008年、日本とブラジルで祝われた日本移民100周年の記念事業をまとめた写真集『百年目の肖像』。ブラジル側ではすでに品切れとなっていますが、海外日系人協会(横浜市、045-211-1780、http
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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(134)
ニッケイ新聞 2014年4月10日 【終戦後の食糧難や人口問題を解決する為の廃民政策がそのまま改政されず残念だと総領事が洩らしていました。それに、日本政府は二重国籍の問題でブラジル政府の立場を尊重して
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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(133)
ニッケイ新聞 2014年4月9日 【なんだと~、・・・・・・、電話かわりました。西と申します。部下が電話に向かって怒鳴ったりしてどうもすみません。どうなさいました?】 「いえ、別に・・・、ただ、エンド
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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(132)
ニッケイ新聞 2014年4月8日 「なんで困るんですか? それに、なんで面倒くさい手続きを・・・、日本人同士もっと、シンプルに事を運びましょうよ」 【シンプルに? 君は二世だろう。日本人同士とは言えな
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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(131)
ニッケイ新聞 2014年4月4日 夕方、ジョージはインテルツール社で仕事を終えアパートに戻った。 「ジョージさん、夕飯が出来ています」中嶋和尚に迎えられた。 「いやー、いつも・・・、森口をブタ箱にい
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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(130)
ニッケイ新聞 2014年4月3日 「タグチセイコは入院先の病院で亡くなった」 「院内感染と俺と何の関係がある」 「どうして死因を知っているんだ? これで七十五パーセントの確率になった。それに、タグチセ
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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(129)
ニッケイ新聞 2014年4月2日 「(しかし、難しい選択ですね引き金を引くのは)」 「(人間は、根本的に人は殺せない。だから冷静な心で引き金が引けず的を外し負けてしまうんだ。それで自分も犯人と同様、獣
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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(128)
ニッケイ新聞 2014年4月1日 「不法滞在!? お、俺は宗教家だ。お、俺のパスポートを見ろ、宗教家は外交官並みに特別扱いされるはずだ」 「このパスポートは偽造品として預かる」 「本物だ! パスポート
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連載小説=日本の水が飲みたい=広橋勝造=(127)
ニッケイ新聞 2014年3月29日 「(ウエムラだ)」 「(逮捕に行くそうですね)」 ジョージはホテルでコピーした森口のチェックインカードを出し、 「(早速、逮捕状の手続きをしてくれ。これが奴の身元だ