文芸

  • 『ピンドラーマ』11月号

    ニッケイ新聞 2012年11月10日付け  コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』11月号が発行された。  今月の「移民の肖像」ではラーモス移住地の故小川和己さんを紹介。中田みちよさんによる「

  • 刊行物『朝蔭』

    ニッケイ新聞 2012年10月24日付け  『朝蔭』10月号(第396号)が刊行された。  「雑詠 寿和選」から3句「娘の家で上げ膳据膳冬ごもり」(玉田千代美)「六世も生れて栄える移民祭」(原口貴美子

  • 刊行=『ブラジル 跳躍の軌跡』=発展の裏側、徹底解説

    ニッケイ新聞 2012年10月16日付け  中南米のエキスパートである堀坂浩太郎氏(上智大学名誉教授)による『ブラジル 跳躍の軌跡』(岩波新書、税別800円)がこのたび刊行された。  軍事政権から民主

  • ふろんていら、34号

    ニッケイ新聞 2012年10月12日付け  詩歌サロン「ふろんていら」の第34号が刊行された。  俳句、川柳、短章、短歌、詩の5部構成で、31頁。俳句から2句「母の死を知らすメールや冬終わる」(富岡絹

  • ピンドラーマ、10月号

    ニッケイ新聞 2012年10月12日付け  コジロー出版社のブラジル情報誌『ピンドラーマ』10月号が発刊された。  「ブラジル版百人一語」ではブラジル歴史学の大家、ジョゼ・オノリオ・ロドリゲスを紹介。

  • 刊行物『朝蔭』

    ニッケイ新聞 2012年9月21日付け  『朝蔭』9月号(第395号)が刊行された。  「雑詠 寿和選」から3句「天空の色の深さや冬日和」(小村広江)「京の寺静けさの中春時雨」(秋吉巧)「歌はねば一日

  • 刊行物『蜂鳥』

    ニッケイ新聞 2012年9月14日付け  『蜂鳥』第24巻308号が刊行された。  「蜂鳥集 久子選」より3句「セラードの枯れ果てし野に黄イッペー」(富樫羽州)「国境の駅にポンチョの一人旅」(松井明子

  • ピンドラーマ9月号

    ニッケイ新聞 2012年9月12日付け  コジロー出版社の月刊ブラジル情報誌『ピンドラーマ』9月号が発刊された。  サッカー、映画、経済など毎月のコーナーのほか、新連載『葡語小話』、『ブラジル地方ライ

  • 日本食グルメ情報誌=『♯HASHITAG』=レストランやシェフ情報

    ニッケイ新聞 2012年9月7日付け  日本食グルメ情報誌『♯HASHITAG』(JBC出版)では、日本食レシピや有名シェフ、注目のレストラン情報などをポ語で紹介している。  今年で創刊1年目。春夏秋

  • 刊行物『ぶらじる川柳』

    ニッケイ新聞 2012年9月1日付け  『ぶらじる川柳』第62巻第3号(通巻194号)が発行された。  「父へ贈る一句」随想「父の思いで」(上口一歩)「おじいちゃん・おばあちゃん」(永六輔)、「弾琴集

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