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文芸

刊行物「朝蔭」

ニッケイ新聞 2011年12月10日付け  『朝蔭』11月号(385号)が刊行された。  「句帳」(念腹)、「雑詠 寿和選」から3句、「土愛し終焉の地に耕せる」(城田みよし)、「みどり児に抱きすくめられ鳴く子猫」(村上士郎)、「春めいて心身共に空の色」(伊藤きみ子)、「句会便り」、「追悼の辞」(木村都由子)ほか。

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実業のブラジル、11月号

ニッケイ新聞 2011年11月29日付け  『実業のブラジル』11月号が発刊された。特集は「再選を果たしたクリスチーナ・キルチネル」「停滞するエタノール計画」「5・9パーセントとなった返済遅延」など。  「英語の次は新興国語」では、世界各地の市場を目指す企業による言語学習の動きを紹介する。各日系書店で取り扱っている。問い合わせは ...

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ピンドラーマ、11月号

ニッケイ新聞 2011年11月9日付け  コジロー出版社の情報誌「ピンドラーマ」11月号が発行された。  今月号の特集は、「移民の肖像 大阪空襲経験者の奥田昭二さん」、「ブラジル面白ニュース〜オンナを武器にするのはアリ?HOPE訴訟」、政治経済、音楽、イベント情報など。  日本食レストランや日系旅行社、土産物店などで無料配布中。 ...

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実業のブラジル、10月号

ニッケイ新聞 2011年10月25日付け  月刊経済専門誌「実業のブラジル」10月号がこのほど発売された。  今月号の内容は「金利引下げとレアル高」、「ユーロ信用危機とブラジル」、「輸入車の工業製品税大幅引上げ」(高木登)、「調整の始まったレアル安と株式市場」(今井恵美)、「ニューヨークより高いブラジルの生活費」など。  講読希 ...

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ピンドラーマ、10月号

ニッケイ新聞 2011年10月11日付け  コジロー出版の情報誌『ピンドラーマ』10月号が発行された。  今月号の特集は「摩訶不思議なブラジル経済」。そのほか文化、芸術、サッカー、グルメ情報などを掲載。

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刊行物=ふろんていら

ニッケイ新聞 2011年10月6日付け  詩歌サロン「ふろんていら」第22号が刊行された。  俳句、川柳、短章、短歌、詩の5部構成。俳句から2句「帰化すれど桜の民の誇り持つ」(水野昌之)、「寒い日は妻を休んでみたくなる」(藤倉澄湖)、「番犬チエタ」(大浦文雄)、「モラエスと徳島の女」(瀬尾正弘)、ほか。

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刊行物=同素体

ニッケイ新聞 2011年10月5日付け  俳句集「同素体」10月号が刊行された。  「579号雑詠草」から2句「誰知らぬ未来と秘のある古本市」、「人生は待ったなしだよ年の暮」、「8月詠草」から2句「八月の節電、豪雨、核汚染」、「いつまでも父はこだわる敗戦日」、「同人作品」、「579号同人作品共鳴句」、ほか。

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「朝蔭」9月号

ニッケイ新聞 2011年9月30日付け  俳句集「朝蔭」9月号が刊行された。  「句帳」(念腹)、「雑詠 寿和選」から3句「一切の粧ひすてて山眠る」(猪野ミツエ)、「日本祭市長の法被短すぎ」(丸山和子)、「襟巻や肌にやさしきチリ土産」(杉本君枝)、「佐藤念腹」(稲旗汀子)、「句会便り」ほか。

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実業のブラジル、9月号

ニッケイ新聞 2011年9月24日付け  月刊経済専門誌「実業のブラジル」9月号がこのほど実業のブラジル社から発売され、各日系書店などに並んでいる。  今月号の内容は「中銀、金利を引き下げ」、「CSN、ウジミナスに出資提案」、「成長率は足踏みでも失業率は減少」、「迂回貿易に利用されるメルコース」(高木登)、ほか。  講読希望者は ...

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ピンドラーマ、9月号

ニッケイ新聞 2011年9月13日付け  月刊ピンドラーマ9月号(コジロー出版)が発刊されている。市内の日系書店・飲食店などで無料配布中。  特集は「ビーチサッカー日伯代表戦レポート」、「キリンのスキンカリオル買収」。ブラジル社会「移民の肖像」、文学、映画、音楽など毎月のコーナーなども掲載。  問合せは同社(11・3277・41 ...

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