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文芸

刊行物=「蜂鳥」7月号

ニッケイ新聞 2010年9月1日付け  『蜂鳥』7月号(第24巻293号)がこのほど、刊行された。  「軟膏薬の効能」(秋村蒼一郎)、「火山の噴火」(佃千鶴子)、「曾孫の誕生」(土田真智女)、「鍬を持たない百姓」(森川玲子)「小さな墓」、(広田ユキ)ほか。

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刊行物=「同素体」8月号

ニッケイ新聞 2010年8月7日付け  「同素体」8月号(通巻565号)が刊行された。同人作品ほか、ベレン、サンタイザベル句会の選句などを掲載している。

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実業のブラジル=7月号発売

ニッケイ新聞 2010年8月5日付け  実業のブラジル7月号が発売された。  今月号の掲載記事は、「急増する中国の対伯投資」「ブラジルの不動産ブーム」「ブラジルで損せぬ法」「バイアグラ、特許切れ」「ブラジルのアメ横」「水のペトロブラスを目指すサベスピ」「普及進むクレジットカード」「ブラジルの法律最前線」、マナウス便り、南伯便り、 ...

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刊行物=『蜂鳥』6月号

ニッケイ新聞 2010年7月28日付け  『蜂鳥』6月号(第292号)が刊行された。「耕」より〃春の雪〃(加藤耕子)、蜂鳥集評(富重久子)、珠芽の呟き(串間いつえ)、マチュピチュ旅行記(平間浩二)、季題の参照(池田童夢)など。

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『三年前からの手紙』=沢口さん日本で刊行

ニッケイ新聞 2010年7月6日付け  工業移住者の沢口健一さん(71、北海道)が実体験を元にした小説『三年前からの手紙』(筆名=北斗健一)を書き、文芸社(東京)から5月に自費刊行し、日本国内の約300店で販売されているという。  1965年に移住してサドキンに一年、その後は、横川電機などで計器類の保守管理の仕事をやってきた。「 ...

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刊行物「朝蔭」

ニッケイ新聞 2010年7月2日付け  『朝蔭』6月号(第368号)が発行された。「句帳(十句)」(牛童子、その一句「母の日や身障者の子は優良児」)、雑詠(牛童子選)、句評(牛童子、その三句「身に入むや朝一番に薪割る」笹谷蘭峯、「篤志家が青ミーリョを届け呉れ」野々瀬真理子、「九十歳晴着頂き女性の日」渡部チエ、)、「駆け落ち」(秋 ...

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刊行物「同素体」

ニッケイ新聞 2010年7月1日付け  『同素体』7月号(通巻564号)が発行された。同人作品から、「逝く秋」(畔柳道子、その一句「身に入むや共に歌いし友の葬」)、「RとL」(栗原三峰、その一句「銀漢の流れと合うかアマゾン河」)、地の裏集(兼題「秋出水」「蓑虫」「生姜」)、ベレン風みどり句会詠草、サンタイザベル句会詠草、など。

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刊行物「蜂鳥」

ニッケイ新聞 2010年6月26日付け  『蜂鳥』5月号(第291号)が発行された。  巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、遺句集「蜂鳥」より「春泥」(富重かずま)、「女性俳句の世界」第5巻より「いのちの賛歌」(加藤耕子)、蜂鳥集(久子選)、「蜂鳥集評」(その三句「オンゼオーラ田舎へ来れば靴脱ぐ子」佐藤孝子、「枯 ...

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実業のブラジル=6月号発行

ニッケイ新聞 2010年6月25日付け  月刊経済専門誌「実業のブラジル」6月号が発売された。各日系書店などで取り扱っている。  巻頭特集は高木登氏「ギリシャ危機とブラジル」、今井エミ氏「気になるボベスパ出来高の落ち込み」、山下晃明氏「ブラジルで損せぬ法」のほか「大統領候補のプロフィール」、「大型インフラ工事の再開①」、「懸念さ ...

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原田清著=『ブラジルの日系人』=日本語版を18日刊行

ニッケイ新聞 2010年6月12日付け  08年1月に百周年を記念して刊行された『O NIKKEI NO BRASIL』の日本語版『ブラジルの日系人』の発刊パーティが〃移民の日〃の18日午後7時から文協貴賓室(R. Sao Joaquim, 381)で行われる。  原田清弁護士が全体をコーディネートし、有識者11人と共に執筆に加 ...

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