文芸
-
実業のブラジル=3月号発行
ニッケイ新聞 2009年3月24日付け 月刊経済専門誌「実業のブラジル」三月号がこのほど実業のブラジル社から発売され、各日系書店などに並んでいる。 今月号の内容は「危機の最中の運用法」、高木登氏の
-
刊行物『ふろんていら』
ニッケイ新聞 2009年3月21日付け 詩歌サロン「ふろんていら」第二十号が刊行された。俳句、小サロン(その三句「知りつくす恋のささやき色噴水」(笠石春江)、「廃屋となって久しや蔦茂る」(浦畑艶子)
-
刊行物「蜂鳥」
ニッケイ新聞 2009年3月19日付け 『蜂鳥』一月号(第二百七十五号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、遺句集「蜂鳥」より「ザボンの実」(富重かずま)、蜂鳥集(久子
-
刊行物「同素体」
ニッケイ新聞 2009年3月14日付け 『同素体』四月号(通巻五四九号)が発行された。同人作品から、「萬緑」(畔柳道子、その一句「工房の窓へ萬緑迫り来る」)、「秋の風」(須賀吐句志、その一句「聞き流
-
刊行物「親睦」
ニッケイ新聞 2009年3月12日付け 俳誌『親睦』三月号(通巻四百九十号)が発行された。「一句集(第四百八十八号)」より「生涯を土に親しみ汗涼し」(恒夫)、「新年や夢と希望の屠蘇を酌む」(須美子)
-
ピンドラーマ=3月号発行
ニッケイ新聞 2009年3月12日付け コジロー出版社の情報誌「月刊ピンドラーマ」三月号が発行された。 今月号の特集は「ゴム景気、自由貿易の町マナウス」「ヨーロッパ人の恐怖と驚き『人喰い』の世界」
-
刊行物「朝蔭」
ニッケイ新聞 2009年3月6日付け 『朝蔭』二月号(第三百五十二号)が発行された。巻頭「句帳(十句)」(牛童子、その一句「どぶ川を這い出しトロッテに鼻つまむ」)、雑詠(牛童子選)、句評(牛童子、そ
-
刊行物「蜂鳥」
ニッケイ新聞 2009年2月24日付け 『蜂鳥』十二月号(第二百七十四号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、遺句集「蜂鳥」より「未知の客」(富重かずま)、蜂鳥集(久子
-
刊行物「同素体」
ニッケイ新聞 2009年2月24日付け 『同素体』三月号(通巻五四八号)が発行された。同人作品から「春愁」(浦畑艶子、その一句「春愁の日々を慰む五木ぶし」)、「初詣」(右田春雪、その一句「鏡餅一人で
-
刊行物「蜂鳥」
ニッケイ新聞 2009年2月24日付け 『蜂鳥』十二月号(第二百七十四号)が発行された。巻頭「伝統俳句の継承」(野見山朱鳥「助言抄より」)、遺句集「蜂鳥」より「未知の客」(富重かずま)、蜂鳥集(久子