文芸
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刊行物
2005年12月09日（金） 俳誌『親睦』が発行された。扉「一句集」（四百五十号から）から「一押しの妙手浮かばずふところ手」（まさかず）、「選句と感想」から平田一耕選「闘志いま静かにいどむ懐手」（恒
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刊行物
2005年12月07日（水） 『同素体』十二月号（通巻五百九号）が発行された。同人作品「季節来て」（須山ゆき）の一句「剪定の季節（とき）来て空の展け来る」、同「米寿」（鈴木竜尾）の一句「杖つかぬ米寿
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刊行物
2005年12月06日（火） 『ぶらじる川柳』（１６７）が発行された。巻頭言（柿嶋さだ子）、弾琴集（会員自選）、随筆「祖国繁栄の陰に」（加藤喜代子）、青粒抄（森山天拝選、黒田不知火選）、課題「誘惑」
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刊行物
2005年11月23日（水） 『火焔樹』十一月号が発行された。扉の一句「イタリアの裔の十字架バラ赤し」（要一郎）、雑詠（要一郎選）、雑詠の一句「落葉ふえ木漏日の綾ペッキー木」（ピラポーラ巳野由紀子）
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刊行物
2005年11月22日（火） イッペ吟社の『イッペ』十二月号（第三百四十二号）が発行された。共鳴句（十一月同人作品から）笠石春江抽「展墓の日無縁仏も飾られて」（一水）、瀬尾天村抽「時事評が茶請けとは
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ポ語版も発売中＝「ハルナツ」脚本
2005年11月22日（火） ＮＨＫドラマ「ハルとナツ―届かなかった手紙」単行本のポルトガル語翻訳本「HARU E NATSU-As Cartas que nao chegaram」がこのほど完成し
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刊行物
2005年11月19日（土） 『同素体』十一月号（通巻五百八号）が発行された。同人作品から、耕主「ゴム林の静寂を踏む落葉音」（橋爪句大地）、山笑う「国境の争い尽きず山笑う」（平田一耕）、春寒し「ここ
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刊行物
2005年11月18日（金） 『朝蔭』十一月号が発行された。「句帳（十句）」（牛童子、その一句「バケツ提げ墓洗はぬかと言ひ寄る子」）、雑詠（牛童子選）、句評（牛童子）、「杖はつけども」（稲垣八重子）
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刊行物
2005年11月15日（火） 『椰子樹』十月号（三百二十号）が発行された。表紙裏「裸木も吾も抱く（十二首）」（故・陣内しのぶ、その一首「口紅をひけば昂ぶる心あり潜みてありし女心か」、作品（上妻博彦、
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刊行物
2005年11月12日（土） 『イッペ』十一月号が発行された。共鳴句（十月号同人作品から）滝内一水抽「番犬と陽光浴びて日向ぼこ」（八重子）、笠石春江抽「天上の星地上には蛍の火」（天村）、小原みつ子抽