わが移民人生=おしどり米寿を迎えて=山城 勇
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(66)
子供たちの学校休日をフエイラ稼業に就労させて、学業をおろそかにする何とも苦い思いであった。 自分が県人会活動に傾注していると結果的に家族を犠牲にせざるを得なくなる。 これは誰もが知っている当然の
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(65)
県人移民80周年記念親善訪問団の顛末 1988年4月23~24日 南米・北米チャリテイー公演 34名 団長 宜野座嗣剛一行 県人移民80周年記念 「親善訪問団」の来伯 この芸能団は、県
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(64)
しかも知人の娘に歯科医がいて年頃だからと、結婚ばなしを語り合ってもいた。事実、何人か配偶者相手と相談もあったが、本人はそれを耳にせず聞き流していた。 親同士もよく知っているし自分としてもよい相手だ
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(63)
ほんとに微笑ましいことではありませんか。妻なる私たちの目の届かぬ所で、私たちの主人たちは、あれこれと素晴らしいことをして居るのです。 今までは子供を育てるために“あくせくの毎日”でしたので、主人が
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(62)
彼等は、その後もその組織(訪日研修団)を延長させ、時折り集って座談会等を開いていると云う。 この前も「やれ!一周年だ」と県人会会館で集ったらしく、このようにして彼等(子弟)は彼等で、その一つの絆に
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(61)
去年在伯沖縄青年協会着伯25周年を迎え、その記念事業の一つとして子弟の訪日研修団(32名)を派遣しました。 それは私たちの祖先の国を子孫に伝え知らせ、そして日本、そして沖縄の優れた文化、教育、産業
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(60)
Aさんは毎週土曜日には私たちのバンカへ野菜を買いに来るのです。底抜けに明るい彼女の性格は誰もが好感を持つタイプで、私も大へん親しみ易い方だと直感はしていたが、それに加えて彼女の主人もまた青年隊である
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(59)
会員のほとんどが家計を守る主人公なので、編集員に頼まれてもなかなか参加できず遅々と進まずなんとか2年後に発刊にこぎつけたのであった。 絆を一つにして Atados por um forte laco
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(58)
一行は12日午前9時すぎ、県庁を表敬訪問した。知事が上京中のため、比嘉副知事が応対した。比嘉副知事は「ご両親から沖縄のことは聞いていると思うが、ブラジルと沖縄の関係は深い。ブラジルでは日系人の10%
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わが移民人生=おしどり来寿を迎えて=山城 勇=(57)
訪日研修旅行については ①米国(ロサンゼルス・ハワイ)、日本、沖縄の観光 ②父母の故郷を知らす。その国々の良さを知り、視野を広める。 ③近親との交流 ④同世代との交流 ⑤青年隊移住者の努力(成果)を