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日系社会ニュース

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力行会=日本で研修しませんか?=言葉、文化、幼児教育学ぶ

ニッケイ新聞 2011年9月9日付け  ブラジル力行会(岡崎祐三会長)は「第18回日本文化講習生」「第18回力行幼稚園研修生」を募集している。申込みの締め切りは10月1日。要項等は次の通り。 【日本文化講習生】  定員2人、補欠2人。12年1月末から1年間、働きながら新宿日本語学校に通い、日本語や日本文化を学ぶ。  応募資格は▼ ...

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■訃報■石崎矩之氏

ニッケイ新聞 2011年9月9日付け  日系ラジオ局のアナウンサーだった石崎矩之さんが8日正午ごろ、入院先のサンパウロ市バンデイランテス病院で亡くなった。享年76。熊本県出身。葬式、初七日などは未定。

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エホバの証人大会10、11日=「神の王国が来ますように!」

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  ものみの塔聖書冊子協会(アウグスト・マッシャード・フィーリョ代表)が主催する「エホバの証人大会」が、7月から2カ月間世界各地で開催されており、サンパウロ市でも日本語による大会が10、11両日に同王国会館(Rua Afonso de Freitas, 179, Paraiso)で行なわれる。 ...

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パダリアで寿司が大流行!?=『St.Etienne』が大胆戦略=市内3店舗で寿司バー設置=「ピザより注文多い」

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  サンパウロ市に3店舗を構える創業20年の『St.Etienne』がブラジルで初めて、パダリアとして寿司バーを導入、大成功を収めている。「食事時には、ピザやサンドイッチの注文より寿司が多いんですよ」と手応えを話すのは、マーケティング部長のデイビス・タデウさん(48)。サンパウロ市内のシュラス ...

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援協SUS病院=SMアルカンジョ市と合意書締結=定礎式は23日に

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  サンパウロ日伯援護協会(菊地義治会長)の8月定例役員会が先月25日、リベルダーデ区援協本部の会議室であり、SUS(統一保険システム)を専門に受け付ける病院の建設予定地となっているサンミゲル・アルカンジョ市と、病院建設に関する基本合意書を締結したことが毛利連副会長によって明らかにされた。   ...

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大阪で初のブラジル文化講座=京都外大・田所教授=「関心高まっている」

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  現在来伯中の京都外国語大学の田所清克教授(64、熊本)が先月22日に来社し、今年10月から大阪でブラジル文化に関する講座を開くことを報告、ブラジルへの関心の高まりを喜んでいる。  ポ語やブラジルに関する著作は、共著も含め多数。来伯回数は今回で47回目となる。  先月末までサンパウロ、11日 ...

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福博剣道大会=27支部から360剣士=25日

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  スザノ市福博村の入植80周年記念事業の一環として、福博剣道協会(藤倉修平会長)は『第41回福博剣道大会』を25日午前8時から、同市のアセアス日系体育館(Rua Dibe Tannus, 535, Chacara Reunidas Guaio)で開く。入場無料。  サンパウロ市を始め、ロンド ...

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レジストロ=中津川市「オブリガード」=30年の交流まとめた冊子

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  1980年にレジストロ市と岐阜県中津川市が姉妹都市協定を提携し、昨年11月にはその30周年を記念して、当地からサンドラ・ケネデイ市長を団長として20人の親善訪問団が中津川市を訪れた。  大山耕二市長、杉本潤姉妹都市友好推進協会会長を初め多くの市民から厚いもてなしを受けた。両市はこの30年間 ...

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木蔭句会=念腹忌全伯大会=15日まで投句受付中

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  サンパウロ木蔭句会は、故佐藤念腹氏を偲び「第33回念腹忌全伯大会」(栢野桂山大会委員長)を10月に開催するにあたり、投句を受け付けている。投句料無料、締め切り15日(必着)。  兼題は「燕」「若みどり」「のどか」「子供の日」「目刺」の5種類、1人5句まで。佐藤寿和さんが選者を務める。  大 ...

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イビウナ文協=恒例盆踊り大会、17日

ニッケイ新聞 2011年9月7日付け  イビウナ文化協会(宮地誠之会長)は恒例の「盆踊り大会」を17日の午後6時から、同文協(Rua Julio Gabriel Vieira, 122, Centro)で開く。参加無料。  炭坑節やイビウナ文協龍舞太鼓、河内おとこ節など様々な演目が繰り広げられるほか、余興の合間には餅まきが行なわ ...

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