日系社会ニュース
-
安倍総理辞任を惜しむ声=日系議員からも続々と=「ムイント・カリスマ」
安倍普三首相の辞任表明のニュースは日系人政治家の間でも大きな反響を呼んでいる。安倍首相が来伯した2014年には、日系諸団体で歓迎会が文協ビルで催され、日系人政治家30人が来伯を祝すために駆けつけた。
-
日本移民と邦字紙の絆=日系メディア百年史(3)
先駆けだが短命だった週刊『南米』、移民を搾取する移民会社への批判や反官気運を一手に背負って戦った『日伯新聞』、移民会社の機関紙的役割を担って日本政府寄りの立場から「移民は永住すべし」と唱えた『伯剌西
-
勝重さんが仲間紹介する新著=『弓場農場 輝かしき開拓者』
弓場農場の創設者である弓場勇さんの娘、弓場勝重(ゆば・かつえ)さんが『ブラジルの弓場農場・輝かしき開拓者』を出版した。ページ数は103頁で、日本語とポルトガル語で書かれている。 毎年『クリスマスの
-
パラナ州=柔道連盟に畳と柔道着寄贈=井上康生氏や日本外務省協力
8月27日、パラナ州柔道連盟に対して、日本から送られた畳91枚と柔道着100枚を寄贈する式典が、クリチバ市内の同連盟本部で行われた。在クリチバ総領事館の石田健治副領事(滋賀県、44歳)は柔道4段、現
-
日本移民と邦字紙の絆=日系メディア百年史(2)
戦後に関しては、二世が台頭する1970年代以降にポルトガル語の日系メディアが勃興し、1980年代に全盛を迎える。 皮肉なことにそのメディアによって喚起された日本へのあこがれをいだいてデカセギブーム
-
日本館に障がい者対策改修=市が予算11万レアル承認=林市議の尽力、年内竣工
ブラジル日本文化福祉協会(石川レナト会長)が運営する日本館の改修工事への予算として8月13日サンパウロ市官報で追加予算8万レアルが発表された。4月8日付同市官報で発表された段階では【変更】3万レアル
-
日本移民と邦字紙の絆=日系メディア百年史=(1)
■はじめに■ この一文は、ブラジル日本移民百周年記念協会の事業として、日本語版百年史編纂委員会(森幸一委員長)から2010年12月に刊行された第3巻『文化編(1)』のために書いた「日系メディア史」を
-
《ブラジル》学校の再開で慎重論=72%が「ワクチン開発後再開」=アマゾナスでは教員集団感染
コロナ禍後の学校再開に向けての議論が国内で活発化しつつある。全国での感染拡大が減速化してきている中、学校再開(対面授業再開)を検討している州や市は多いが、学校再開後に感染者が増加した例もあり、課題を
-
滋賀県人会=カレー祭り予想外の大ヒット=半信半疑で若手に宣伝任せ=コロナ禍越え次世代が活躍
「県人会メンバーのビビアナさんから告知方法の提案を受け、半信半疑ながらも任せてみました。まさかここまで売れるとは思いませんでした。今回本当にやってよかったです」――ブラジル滋賀県人会の山田康夫会長(
-
手塚治虫の絶筆『グリンゴ』=ブラジル日系社会が遺作に(下)=勝ち組「東京村」はどこ?
今も続く邦字紙、日本人墓地、相撲 『グリンゴ』第3巻に出てくる勝ち組「東京村」の神社の鳥居のコマと、実在する似た景色としては、生長の家ブラジル伝道本部のイビウナ聖地の鳥居がある。 ブラジルの田舎の