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日系社会ニュース

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オザスコ文協=新役員

ニッケイ新聞 2009年3月18日付け  オザスコ日伯文化体育協会(ACENBO)は役員改選を行い、荒木進会長が再選された。他の新役員は以下の通り。  【副会長】清水リジア、平塚修、清水弘、岩下清冶、川崎ネルソン、雉村ルイス、久保田オズワルド。【会計】第一=舘岡フミオ、第二=木村ゆき子、沼田ロベルト、成田みゆき。【書記】第一=島 ...

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岐阜県人会=ヤキソバ会=22日

ニッケイ新聞 2009年3月18日付け  岐阜県人会(山田彦次会長)は二十二日午前十時半から同会館(ブエノ・デ・アンドラーデ街446)で恒例のヤキソバ会を開く。  ヤキソバは十レアル。午後二時ごろまで開催する予定。問合わせは同会(11・3209・8073)まで。

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援協総会=今年は創立50周年式典=センター落成など多忙な1年=単一シャッパすんなり承認=役付き理事を19日選出

ニッケイ新聞 2009年3月18日付け  今年創立五十周年を迎えたサンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)は十四日午前十時、第五十回目となる定期総会を文協ビル展示室で開催。役員改選では提出された単一シャッパ(本紙四日付けで既報)が拍手で承認され、その他もスムーズに会は流れ、事業・会計報告、二〇〇九年度事業・予算案ともに拍手で承 ...

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派遣会社から日語図書=トーコー社員が寄せた1千冊=文協、USPなど4カ所に

ニッケイ新聞 2009年3月17日付け  人材派遣会社トーコー(森毅社長、本社=大阪市)は、本社や支社の社員から集めた図書、合計千二十二冊を日系四団体に寄付した。不況真っ只中、日本からの厚意が届いたのは、文協(二百二十冊)、サンパウロ大学(USP)哲学文学人間科学部日本文化研究所(三百六十冊)、ブラジル日本語センター(二百冊余り ...

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日系、イタリア系の農業現場へ=農協活性化セミナー視察旅行

ニッケイ新聞 2009年3月17日付け  国際協力機構(JICA)サンパウロ支所主催、ブラジル農業拓殖協同組合中央会の共催で実施された『第九回日系農協活性化セミナー』で、セミナー最終日の一月三十日、カンピーナスの東山農場やジュンジアイで農業視察が行われ、南米四カ国の農協代表者ら三十人が参加した。  午前七時にサンパウロ市を出発し ...

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ブラジル人市民の生活支援=浜松市=無料相談会に350人来場

ニッケイ新聞 2009年3月17日付け  【静岡新聞】浜松市や浜松国際交流協会など市内八団体でつくる「がんばれ!ブラジル人会議」は十五日、ブラジル人市民の相談に無料で応じるチャリティーイベントを同市中区のアクトシティ浜松で開いた。約三百五十人のブラジル人が来場し、就職や行政の生活支援に関する説明に熱心に耳を傾けた。  市役所や市 ...

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豊田ルミさんの=エチケット講座=みずほ文協で30日

ニッケイ新聞 2009年3月17日付け  サンベルナルド・ド・カンポの瑞穂文化協会婦人会(井上幸会長)は三十日午前八時半から同会館(トクヤマ広場2)で豊田ルミさんによるエチケット講座を開く。案内のため同会から井上会長、松本恵子さんが来社した。  講座は日本語で、日本の食事マナーや礼儀作法、日本とブラジルのマナーの違いなどについて ...

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ヤキソバ・ビンゴの会=佐賀県人会で4月5日

ニッケイ新聞 2009年3月17日付け  佐賀県人会(吉村幸之会長)は四月五日午前十一時から同会館(パンジア・カロージェラス街108)で恒例の「ヤキソバとビンゴの会」を開く。  婦人部が腕をふるうヤキソバは、毎回三百食ほどが売れるという。ビンゴでは各種の商品を用意している。案内に来社した吉村会長、長谷克枝事務局長は、「皆さんお誘 ...

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金融危機下のデカセギの現状=サンパウロ市=CIATEがフォーラム=「計画性のなさが最大の問題」=ブラジル人学校代表「もう限界」

ニッケイ新聞 2009年3月17日付け  国外就労者情報援護センター(CIATE)が主催する「在日ブラジル人に関するフォーラム」が十四日、サンパウロ市のニッケイ・パラセホテルで開催され、金融危機下で未曾有の大量解雇が続くデカセギの最新事情を知ろうと、約百二十人が集まり、熱心に質疑応答が行われた。午前九時半から午後七時過ぎまで五人 ...

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CIATE=佐倉専務理事帰国へ=「意義ある仕事できた」

ニッケイ新聞 2009年3月17日付け  国外就労者情報援護センターの佐倉輝彦専務理事(68、福岡出身)が二年の任期を終え、今月三十日に帰国する。それに先立ち十四日、CIATE主催の「在日ブラジル人に関するフォーラム」終了後の午後七時すぎから、ニッケイ・パラセホテルで送別会が開催された。  二〇〇七年四月に着任、多忙な日々を送っ ...

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