日系社会ニュース
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百周年締め括り、新年へ=裏千家の初釜新年会=1月18日
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け 茶道裏千家ブラジルセンター(林宗慶代表)は一月十八日正午からサンパウロ市のインターコンチネンタル・ホテル(アラメダ・サントス1123番)で二〇〇九年の初釜新
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県連移民のふるさと巡り=来年はヅットラ、アマゾンに
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け 十八日の県連代表者会議で、ふるさと巡り委員会の長友契蔵委員長から、来年度の「移民のふるさと巡り」の予定が発表された。 三月の第三十一回ふるさと巡りはリオ、
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年越し特別プランも=正月をおせち料理で=ブルーツリーホテル
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け サンパウロ市のブルーツリータワーズパウリスタ(R,Peixote Gomide 707)では、恒例のおせち料理サービスを元旦の午後一時からホテル内のレストラ
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日本「匠」センターが完成=パ国イグアスー移住地に=11年の入植50周年に弾み
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け 【イグアスー移住地発】パラグアイのイグアスー移住地で去る十一月二十九日、日本「匠」センターの落成式が盛大に行われた。独立行政法人・日本万国博覧会記念機構の助
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二天古武道研究所の2008年=百周年記念して多彩な行事=ア国、第2回南米大会も盛況に
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け 二天古武道研究所(岸川ジョージ主宰)による「第二回南米古武道合宿」が去る十一月十四日から十六日まで、アルゼンチンのブエノス・アイレス市で開催された。 アル
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商議所忘年会に2百人=西林総領事夫妻の歓送会も
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)の二〇〇八年忘年会が十一日夜、サンパウロ市内のホテルで開かれた。今年は来年始めに帰国する西林万寿夫総領事夫妻の歓送会も兼
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浜松ブラジル総領事館=3月までに開設 計画前倒し
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け 【静岡新聞】ブラジル政府が、浜松市に新設する総領事館を、当初の予定を早めて来年三月までに開設する方向で準備を進めていることが二十二日までに分かった。同国政府
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176万レアルが未払い=百周年協会・中間会計報告=滞るサンパウロ市役所の支援金=中矢OSCIP理事長「どうしたらいいか…」
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け 百七六万九〇〇〇レアルの未払い金――。ブラジル日本百周年協会の資金集め免税団体(OSCIP)「日伯社会文化統合機関(以下オシッピ、中矢レナット理事長)は、式
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来年の日本祭に向け始動=県連代表者会議=経済危機で懸念の声も
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)の十二月度代表者会議が十八日午後四時から栃木県人会館で行なわれた。会議では来年の日本祭に向けた実行委員会のメン
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浜松=外国人労働者がデモ=企業に雇用確保訴え
ニッケイ新聞 2008年12月23日付け 【静岡新聞】非正規労働者の解雇や契約打ち切りが急増し、外国人労働者の雇用情勢が悪化していることを受けて、静岡県西部の外国人ら約百五十人が二十一日、浜松市中区