ホーム | 日系社会ニュース (ページ 1723)

日系社会ニュース

➡【無料朝刊サービス登録】緊急対応の無料PDF版へのリンクに加え、毎日の新しい記事の見出しだけを、本文ページへのリンクをつけてメールで無料配信しています。メールアドレスを書き込み、「申し込み」ボタンを押すだけです。メールチェックのついでに気になる記事をクリック!

名画鑑賞会=「空中ぶらんこ」など

ニッケイ新聞 2008年5月8日付け  名画友の会は、二十四日日午後〇時十五分から、老ク連センターで第百七十三回鑑賞会を催す。日米映画併映。上映は「春の雪」(〇五年作品、妻夫木聡、竹内結子)、「空中ぶらんこ」(五六年作品、ジーナ・ロロブリジーダ、バート・ランカスター)。会場費五レアル。問い合わせ電話3726・3709(いがらし) ...

続きを読む »

今西マサミツさんはどこに?

ニッケイ新聞 2008年5月8日付け  以前、ブラジル国内で酒の販売を行なっていた今西マサミツさん(七十歳くらい)を、大阪在住の姉・工藤みよ子さんが探し求めている。本人または消息を知っている人は日教寺のディアス淳宣さん(電話5572・7273)へ一報してくれるよう呼びかけている。

続きを読む »

〝移民の父〟水野龍をテーマに=NHK「その時歴史が動いた」=取材班がブラジルロケ=ブラジル放送日は6月19日

ニッケイ新聞 2008年5月8日付け  水野龍の精神伝えたい―。コロニアでも人気の高いNHKの歴史情報番組「その時歴史が動いた」(四十三分)で、「移民の父」といわれる水野龍が登場するにあたり、中根健プロデューサーと江川治朗カメラマンが四月十三日来伯、サンパウロ、サントス、クリチーバ、リメイラの四カ所で取材・撮影を行なった。副題は ...

続きを読む »

第52回パウリスタスポーツ賞=日系スポーツの伝統輝く=29日、文協大講堂で授賞式

ニッケイ新聞 2008年5月8日付け  日系スポーツ選手、功労者に贈る栄えあるパウリスタスポーツ賞の第五十二回贈呈式が、二十九日午後七時からブラジル日本文化福祉協会大講堂(Rua Sao Joaquim,381)で行われる。  主催はニッケイ新聞社(高木ラウル社長)、今回は、陸上、野球、ソフトボール、柔道、剣道、水泳、相撲、庭球 ...

続きを読む »

記念硬貨問題=彫刻家の弁護士が大使館へ=総領事館「まことに遺憾」

ニッケイ新聞 2008年5月8日付け  【既報関連】百周年を記念して日本の財務省が発行を予定していた五百円硬貨の図柄が変更された問題で、七日付けエスタード紙が、当初の図案だったサントス上陸記念碑を製作した彫刻家のクラウジア・フェルナンデスさんの弁護士、エドワルド・ピメンタ氏が同日ブラジリアの日本国大使館を訪れる、と報じた。  当 ...

続きを読む »

ミス百周年コンテスト=国内代表20人で決勝大会=17日

ニッケイ新聞 2008年5月8日付け  百周年を記念したミス日系コンテスト「ミス・センテナーリオ・ブラジル・ジャポン(Miss Centenario Brasil-Japao)」の全国大会が、十七日午後八時からサンパウロ市のイビラプエラ体育館(Rua Manoel da Nobrega,1361)で行なわれる。  サンパウロ、リ ...

続きを読む »

オザスコ=第44回家族慰安運動会=好天に恵まれ6千人来場

ニッケイ新聞 2008年5月8日付け  オザスコ日伯文化体育協会(荒木進会長)は、四日午前から、同文協運動場で第四十四回「移民百周年記念家族慰安大運動会」を開催した。百周年記念事業の一環。  約六千人(主催者発表)が訪れ、三十種目の競技が行われた。一つの種目で二十回行うものもあり、約九時間にわたり来場者と一緒に一日を楽しんだ。 ...

続きを読む »

■記者の眼■サンパウロ市式典の準備に総力を=五木とカルロスで目玉に

ニッケイ新聞 2008年5月7日付け  もうブラジル側百周年式典まで一カ月半を切った。東京式典、神戸式典とも皇室のご出席をえて無事におこなわれた。これからはこちら側の準備に総力を注ぐべき時期だ。  しかるに、この段階になっても、どうやったらサンパウロ市式典に入場できるのかすら明らかにされていない。みなが知りたいと思っていることに ...

続きを読む »

高島易断の特別鑑定会=ニッケイパラセで18日まで

ニッケイ新聞 2008年5月7日付け  リベルダーデ区のニッケイパラセホテル(Rua Galvao Bueno,425)で四日から、高島易断(本部・静岡市)の特別鑑定会がおこなわれている。今月十八日まで。六日、易占士の高島龍聖主幹が案内に来社した。  龍聖主幹によると、高島易断は「天然自然の理法を通し、因縁果律に基づいて人間の営 ...

続きを読む »

宮城県人会=笠戸丸移民の足跡たどる旅=県連後援で6月に実施

ニッケイ新聞 2008年5月7日付け  百周年を記念した「笠戸丸移民配耕地巡りの旅」が、六月六日から八日まで実施される。同旅行実行委員会(責任団体・宮城県人会)が主催、ブラジル日本都道府県人会連合会が後援。今月末まで参加を受け付けている。  同旅行は、笠戸丸移民が配耕された六耕地のうち、モジアナ地方のズモン、サンマルチンニョ、グ ...

続きを読む »