日系社会ニュース

  • 生長の家=47万レを歳末助け合いに=7月に百周年へ20万レ寄付

    ニッケイ新聞 2008年1月11日付け  生長の家ブラジル伝道本部(岩坂吉彦理事長)は十二月二十日、第三十九回目となる恒例の歳末助け合い運動の贈呈式をサンパウロ市のサンパウロ日伯援護協会本部で行った。

  • グアタパラ移住地=第52回マージャン大会=優勝は2世、小林さん

    ニッケイ新聞 2007年1月11日付け  新年とお盆の年二回、親睦を目的に行なわれているグアタパラ移住地のマージャン大会が五日午後五時から、同移住地文協会館で行われた。女性を含む二十人が五卓を埋めた会

  • 日本語センター=第9回ふれあいセミナー=15日から北海道協会で

    ニッケイ新聞 2007年1月11日付け  全伯の少年少女(十三~十六歳)の交流を目的にしている合宿「第九回ふれあいセミナー」(ブラジル日本語センター主催)が、十五日から十八日までの四日間、北海道協会(

  • 75歳陸上マン輝く=松島さん3種目優勝=和歌山の国際G・M大会で=「力でなくテクニックです」=体力続く限り、と意欲的

    ニッケイ新聞 2008年1月11日付け  サンパウロ市イビラプエラ陸上ベテラーノ会(栗岡勲会長)の松島巧さん(75)が、昨年十一月二十四、二十五日に和歌山県で開催された「2007国際ゴールドマスターズ

  • 静岡・袋井市=もちつきや茶会満喫=外国人と住民が交流

    ニッケイ新聞 2007年1月11日付け  【静岡新聞】静岡県袋井市太郎助の浅羽南公民館で六日、外国人と地域住民の交流会が開かれた。もちつきや茶会など日本の伝統的な行事を通じ、お互いの親交を深めた。  

  • レジストロで餅つき=朝4時から昼まで2百キロ

    ニッケイ新聞 2007年1月11日付け  【レジストロ】もち米の名産地レジストロの文協(清水ルーベンス会長)は、〇七年度最後のイベント、恒例の「年末餅つき」を十二月三十日、同会館で行った。もち米を蒸か

  • 名画鑑賞会=「白い魔魚」など

    ニッケイ新聞 2007年1月11日付け  名画友の会は、二十六日午後〇時十五分ら、老ク連センターで第百六十五回鑑賞会を催す。上映は「白い魔魚」(五六年作品、有馬稲子、石浜朗、高峰三枝子、上原謙)、「赤

  • ブラジル日系=文学会新年会

    ニッケイ新聞 2007年1月11日付け  ブラジル日系文学会は、二十七日正午から、奈良県人会館(マッシャード・デ・アシス街101)で新年会を行う。準備の都合上、二十一日まで申し込むよう呼びかけている。

  • フットサル、指導と交流=レコ選手、浜松で教室

    ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  【静岡新聞】フットサルのブラジル代表として活躍するレコ選手(23)が、ブラジル日本移民百周年を記念して来日し、県西部で活動する「リーガ天竜」(マリオ安光代表)

  • 愛の心で人のため汗流す=修養団、今年も講習会

    ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  ブラジル修養団連合会(桜井仁会長)に七日、日本の財団法人修養団から久世郁夫講師が到着した。久世講師は来月十一日まで滞在し、サンパウロ州スザノ市やモジ市、パラナ

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