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日系社会ニュース

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愛の心で人のため汗流す=修養団、今年も講習会

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  ブラジル修養団連合会(桜井仁会長)に七日、日本の財団法人修養団から久世郁夫講師が到着した。久世講師は来月十一日まで滞在し、サンパウロ州スザノ市やモジ市、パラナ州アサイ市、マリンガ市、マウア・ダ・セーラ市などで講習会を行う。八日、同会の桜井会長、蓮沼芙美雄総務とともに、案内に来社した。   ...

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茨城県人会=総会、新年祝賀会

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  茨城県人会(鈴木康夫会長)は、二十七日午前十時(第二次招集)から、会館で、〇八年度定期総会を開く。定例議事のみ。終了後新年祝賀会。祝賀会会費二十レアル。会員家族は無料。〇八年の県人会費は三十レアル。

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群馬県人会=定期総会、新年会

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  群馬県人文化協会(県人会、松田典仁会長)は、一月二十七日午前九時半(第二次招集)から、会館で定期総会を催す。定例議事に続き新役員の紹介。終了後新年会。

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岩手県人会、総会と新年祝賀会

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  岩手県人会(千田曠暁会長)は、二十日午前十時(第二次招集)から会館で〇八年度定期総会を開催する。事業、会計、予算にかかわる定例議事のみ。終了後、持ち寄りによる新年祝賀会。

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国士舘センター活性化は白紙に=準備委が計画撤回、解散宣言=評議員会とのすり合わせ待たず=渡部、栢野氏らに不満あらわ

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  「国士舘スポーツセンター活性化計画を白紙に戻し、準備委員会も解散します」――。約五カ月に渡りサンロッケ市の国士舘スポーツセンターの運営を受託する件について文協評議員会(渡部和夫会長)と検討を重ねてきた同センター管理運営準備委員会(白旗信委員長)が、事実上の撤退と解散を表明した。準備委員会 ...

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北海道協会=2月に雪だるま祭り開催=新年会で農業高校生を歓迎

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  ブラジル北海道協会の新年祝賀会と農業高校生歓迎会が六日正午からサンパウロ市の同会館で行われ、約六十人が集まり、新年の喜びを分かち合った。  最初に先亡者に黙祷をささげ、日伯両国歌を斉唱した。木下利雄会長は「百周年記念事業である雪だるま祭りを成功させたら、来年八月の北海道人移住九十周年、協 ...

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レジストロ=移民百周年の成功誓い=雑煮と煮染めで新年祝う

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  レジストロ文協は元旦午前九時より同会館に於いて新年祝賀会を催した。先亡者の霊に対して一分間の黙祷を捧げた後、ブラジル国歌、君が代を斉唱し「年の始めの歌」を歌った。  参加者は昨年を上回る約八十人が参加した。最初にレジストロ文協会長の清水ルーベンスさんが挨拶をし、「二〇〇八年は、ブラジル日 ...

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プレカーニバル=初の日系主体のチーム結成=細川さんが参加を呼びかけ

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  百周年を記念して、初めて日系主体のサンバチーム、ブロッコ「Wa no Samba」(和のサンバ)が結成される。「アルモニア=調和のあるサンバ」という意味。呼びかけ人はブンバ編集長の細川多美子さんで、「とにかく楽しくやりましょう」と声をあげる。  本番のカーニバルの一週間前、プレイベントと ...

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百周年=サンパウロ市でも開幕セレモニー=アニェンビーで14日

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  サンパウロ市でも百周年開幕へ――。十七日にブラジリアで開かれる連邦政府公式セレモニーに先立ち、サンパウロ市でも日本移民百周年開幕セレモニーが開かれることが決まった。十四日午前十時から、アニェンビー国際会議場(Palacio das Convencoes do Anhembi)内サロンで行 ...

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日伯交流年=日本で開幕レセプション=第2回実行委総会で

ニッケイ新聞 2008年1月10日付け  日本側の日伯交流年オープニング・レセプションが十一日、東京の三田共用会議所で開かれる。外務省が九日、ホームページで発表した。同日開催される「日本ブラジル交流年実行委員会」第二回総会にあわせて行われるもので、木村仁外務副大臣が主催する。  総会には実行委員会の役員、幹事、委員となっている国 ...

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