日系社会ニュース

  • 日本語能力試験=全国で3千人以上が受験=サンパウロ市は非日系が2割占める

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  国際交流基金主催の二〇〇七年度日本語能力試験が二日、サンパウロ、ロンドリーナ、リオ、ベレン、ブラジリア、ポルト・アレグレ、サルバドール、マナウスの国内八カ所

  • ブルーツリ―パウリスタ=1日に「2008年お正月」=おせち料理で百周年祝う

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  ブルーツリ―パウリスタ・ホテルはブラジル日本移民百周年を記念して、一月一日午後零時三十分から同ホテル(Rua Peixoto Gomide,707)で食事会

  • 井上時治氏

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  井上時治(いのうえ・ときじ)氏=瑞穂文化協会元会長。今月四日午後、脳溢血のためサンベルナルド・ド・カンポ市内の病院で死去した。享年八十六歳。  山口県豊浦郡

  • 文協で新年祝賀会=元旦午前十時、大講堂で

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)は、新年祝賀会を元日午前十時から、文協大講堂・大サロンで行う。在サンパウロ日本国総領事館、文協、サンパウロ日伯援護協

  • サンパウロ総領事館=年末年始の休館日

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  在サンパウロ日本国総領事館は十二月三十一日から一月三日まで休館する。四日から平常通り業務を行う。

  • 熊本で「みどりの会」スタート=ブラジルの大地に緑を=「共に運動進めたい」=ブラジルからの訪問団迎え運動盛上がる

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  【東京支社、藤崎康夫支社長】ブラジル日本移民百周年を機に、日伯両国の絆を一層強めようと、熊本で「みどりの会」(清田和之設立委員会代表)がスタートする。ブラジ

  • 毎月無料の慈善「整体」を=東洋医学振興協会=「鈴木式柔療法」指導も

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  ブラジル東洋医学振興協会(西尾正代表)は、毎月第三日曜日の午後に、サンパウロ市ボン・レチーロ地区にある同協会の教室で、希望者に対して無料の慈善整体マッサージ

  • 「国民文化祭とくしま07」=俳句入選者わかる

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  第二十二回国民文化祭とくしま2007」文芸祭俳句大会(徳島県東みよし町開催)俳句部門のブラジル関係入選作品がわかった。応募者総数延べ二千四百二十人(ブラジル

  • 池坊南米支部=初生け、新年会

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  池坊南米支部(島野蝶子支部長)は、〇八年度の初生けと新年会を、一月十九日正午から午後四時まで、静岡県人会館(ヴェルゲイロ街193)で行う。島野支部長、役員の

  • 浄土宗日伯寺で=除夜の鐘つき

    ニッケイ新聞 2007年12月21日付け  南米浄土宗別院日伯寺(佐々木陽明開教総監、住職、パウラ・フェレイラ通り1133、ピケリー)は、三十一日午後十一時半から、恒例の除夜の鐘つきを行う。翌一日ピッ

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