日系社会ニュース
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パラナ浪曲=詩吟民謡祭り
ニッケイ新聞 2007年11月14日付け 第十一回パラナ浪曲・詩吟・民謡祭りが、十八日午前九時から、ロンドリーナ市の日伯文化連合会会館サロンで開催される。浪曲は、カンピーナスの樋口月若さん、サンタカ
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日本祭=バザリスタ担当が雲隠れ?!=県連=3万レアルを未納のまま=加藤委員長=「連絡ほしい」
ニッケイ新聞 2007年11月14日付け ブラジル日本都道府県人会連合会主催のイベント「フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭)」のバザリスタ担当が、業者からの出店料を県連に収めないまま音信不通になっ
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コクエラ=ふるさと祭りに2万人=年に一度集まる楽しみ
ニッケイ新聞 2007年11月14日付け コクエラ日本人会(コクエラ農村協会、田島弘会長)主催の「第十七回ふるさと祭り」が十、十一日の両日、モジ・ダス・クルーゼス市コクエラ区にある同会会館で行われた
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「蘭を自然に返そう」=サ蘭協会、国士舘セ内の林に
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け サンパウロ蘭協会(森本ルシア会長)の会員ら約三十人は、十月二十八日、サンロッケ市にある文協の国士舘スポーツセンター内の林に持ち寄った蘭、約百株を縛り付けた。
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補聴器で快適な生活を=格好よりも聞こえることが重要
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け 「日本人は自分から進んで補聴器をつけたがらない」と懸念の表情を浮かべるのは、難聴者向けに補聴器を扱っているライソン社の千葉マルタ副社長。耳が聞こえるより、見
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兵庫県人会=親睦ピクニック
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け 兵庫県人会(尾西貞夫会長)は、去る十月二十八日、恒例の会員親睦ピクニックをスザノ市エコロジー公園内のマジック・シティーで行い、尾西会長はじめ六十人が参加して
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日伯文化連盟=特別折り紙教室
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け 日伯文化連盟(アリアンサ)は、十一月、ナタールに向けた特別折り紙教室を開講する。市内の三校(教室)にインスクリソンすればよい。電話はベルゲイロ校3209・6
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デビュー5年で里帰り公演=三世歌手の南かなこさん=来年5月、国内4都市で=「ブラジルの人達に感謝」
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け 百周年で里帰り――。日本で活躍中の日系三世の演歌歌手、南かなこさん(26)が、移民百周年を迎える来年五月、ブラジル国内四都市で公演する。日本に渡って十四年、
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高野山金剛流合唱団=御詠歌の調べにうっとり=千人を曼荼羅世界に誘う
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け 高野山金剛流合唱団(山本文昭団長)の公演「曼荼羅の響(まんだらのおと)」が十一日午後、文協大講堂で行われ、会場を埋めた千人を超える来場者は荘厳な御詠歌の響き
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キューバ沖縄移民百周年=ブラジルから13人参加=「来年はぜひサンパウロに」
ニッケイ新聞 2007年11月13日付け キューバ沖縄移民百周年式典が十月二十七日、同国青年の島(フベントゥ島)の映画館で開催された。キューバ沖縄県人会が中心となり、同式典実行委員会(ジューリョ・イ