日系社会ニュース
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生長の家=日語こども大会や雄弁大会=全伯から生え抜きが発表
ニッケイ新聞 2007年10月19日付け 生長の家ブラジル伝道本部(岩坂吉彦理事長)では、第三十六回生長の家ブラジル全国こども大会および第四十三回全国こども・ジュニアお話し大会を二十七日、第三十七回
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盛和塾=稲盛和夫塾長が来伯=国内3都市で勉強会
ニッケイ新聞 2007年10月19日付け 約三千八百人の経営者らが名を連ね、経営哲学などを学んでいる盛和塾。その塾長、稲盛和夫氏(キョウセラ創業者、現名誉会長、75)が十九日、百二人の会員らとともに
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聖北7団体で日系祭り=蘭即売や慈善ヘアカットも
ニッケイ新聞 2007年10月19日付け 聖北地域の日系七団体が主催する日本文化イベント「第二回日系祭り」が二十、二十一両日、ジャルジン・サンパウロ区のアルフレード・イナシオ・トリニダーデ教育スポー
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コチア青年還暦・古希・喜寿=喜寿になっても青年=仲間集って節目を祝う=古希54人、還暦は2人に=「元気は奥さんのおかげ」
ニッケイ新聞 2007年10月19日付け コチア青年連絡協議会(山下治会長)は十四日、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会で、毎年恒例のコチア青年還暦・古希・喜寿祝賀会を行った。今年は十七回目の還
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聖南西・リベイラ連合=プレ百周年「ミス・ニッケイ」=オザスコ代表にカミラさん
ニッケイ新聞 2007年10月19日付け 「ミス・ニッケイ」コンクールのオザスコ地域予選が九月二十九日午後八時から、オザスコ日伯文化体育協会(ACENBO、荒木進会長)で行われ、カミラ・トヨナガ・ゴ
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援協=子供の生活習慣病に注意=27日に無料健康キャンペーン
ニッケイ新聞 2007年10月19日付け サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)が主催する、第九回こども健康キャンペーンが二十七日午前八時から午後四時まで総合診療所で行われる。診察無料。 案内
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ラ米最大出版社も百周年に=ABRIL社が記念事業=移民の歴史をネットで残す=サイトへ参加呼びかけ=14雑誌で関連特集も
ニッケイ新聞 2007年10月19日付け 「家族の歴史を記録しませんか」―――。ラテンアメリカ最大の出版社「ABRIL」が来年の百周年に向け、「インターネット」「出版」「イベント」の三部門を柱に独自
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「ふるさとは何度来てもいい」=熊本使節団78人が母県へ=百周年前に交流ふかめる=「移民の父」の銅像、伝記も=来年は熊本からブラジルへ
ニッケイ新聞 2007年10月18日付け 【東京支社=藤崎康夫支社長】ブラジル移民百周年を迎えるにあたって母県の交流を深めようと訪日した、「熊本県・ブラジル交流親善使節団」(団長=福田康雄県人会長)
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新しい友達ができた=聖南西=日語校生徒が参加して=青空スポーツ教室で交流
ニッケイ新聞 2007年10月18日付け 聖南西地区の日本語学校の生徒(十三~十七歳)を対象とした「聖南西青空スポーツ教室」が、九月二十九日にピラール・ド・スール文化体育協会の運動場で開催された。同
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モットーは「死ぬまで元気」=戸塚マリさん「女の暦」に
ニッケイ新聞 2007年10月18日付け フラメンコやタンゴ、社交ダンス、健康体操など幅広くコロニアで踊りを指導してきた戸塚マリさん(76、一世)がこのほど、日本の出版社が毎年発行するカレンダー、「