日系社会ニュース
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祐見さん、日語校を訪問=ピラールで思い出刻む
2007年7月11日付け 【ピラール・ド・スール】三日、当地を訪問した歌手の井上祐見さんは、四日午後、日本語学校を訪れた。到着した時、生徒全員が運動会の踊りの練習の最中であったが、その後、子供達と話
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桜祭り、30年もの満開=P・コンチネンタル誘う
2007年7月11日付け クルベ・コムニダーデ・パルケ・コンチネンタル(CCPC・水上えいき会長)は、十五日午前十一時から午後五時まで、同クルベ(Dr・フランシスコ・デ・パウラ・ヴィセンテ・デ・アゼ
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百歳男女も元気にプレー=ゲートボール連合=25周年大会盛大に=全伯から千5百人参加
2007年7月11日付け ブラジルゲートボール連合会(本藤利会長)主催の同連合創立二十五周年記念「全伯親善ゲートボール大会」が、七、八日にジャバクアラの同連合コート(Av Leonardo da V
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第46回パラナ民族芸能祭=クリチーバ=今までで最高の舞台に=若者参加も増え盛り上がる
2007年7月11日付け 【クリチーバ発】パラナ州民族交流協会(AINTEPAR)主催の第四十六回民族芸能祭が二日から始まり、五日夜に州都のグアイラー大劇場でクリチーバ日伯援護協会(山脇ジョルジ会長
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クリチーバ=佐藤総領事が着任披露=「同僚から羨ましがられた」
2007年7月11日付け 【クリチーバ発】五月十七日に着任した佐藤宗一総領事の着任披露パーティが六日夜、クリチーバ市内の総領事公邸で行われ、パラナ州のオルランド・ペスッチ副知事や政財軍関係の代表者を
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「これからはデコポンです!」栽培者ら自信=もう普及の段階=商品名の公募へ=ピラールで「経験交換会」=ブラジルの大地が育てる=濃い味、程よい酸味
2007年7月7日付け ブラジルでデコポンの普及を――。APPC(サンパウロ州柿生産者協会、午腸修二会長)デコポン部会は、四日、浦田昌寛JICAシニアボランティアを講師に、ピラール・ド・スル付近の四
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大歓迎だ、図書寄贈=日本人学校=日語セに〃必需品〃
2007年7月7日付け サンパウロ日本人学校(志佐光正校長)PTAが三日、ブラジル日本語センター(谷広海理事長)に対し、図書やビデオ、教材などの寄付を行った。同校の図書館を整理したり、各家庭から集め
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イタクアケセツーバ=新築の市立体育館で=相撲「全伯」と「南米」選手権大会
2007年7月7日付け 第四十六回ブラジル相撲選手権大会、第十二回南米相撲大会、第十回南米女子相撲大会が、二十一日、二十二日の両日、午前八時から、イタクアケセツーバに新築された市立ナカハラダ(中原田
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デカセギ向けに=日語セ=始める=日本語速成講座を
2007年7月7日付け 【既報】ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は、デカセギ向け短期日本語講座「速成塾」の開講式を十二日午後三時から、ニッケイパラセホテルの十三階で開催する。講師研修を受講した
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受講者を募集=日本語速成塾の講師研修会
2007年7月7日付け ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は、第三回、第四回日本語速成塾講師研修会の受講者を募集している。第三回は七月二十八日から八月二日、第四回は十月七日から同十二日の実施で、