日系社会ニュース
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サンタクルス病院80周年祝う=筑波大学と学術セミナー=今川医療福祉グループも=『絆 皇室とブラジル』刊行
戦前、多くの日本移民が伝染病や風土病で斃れる中、病院建設はコロニアの悲願だった。そんな中、日本人医師団による同仁会が中心になって1939年4月29日に、日本病院として創立したサンタクルス病院(石川レ
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援協=高齢化時代に備えて予防を=医療と終活考えるフォーラム
日伯福祉援護協会(与儀昭雄会長)は「第2回日系福祉団体フォーラム」を5月29日、援協本部ビルで行った。テーマは「高齢者に対する支援と人生の終わりに向けた活動に関する日系社会の課題」。専門家による講演
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日本語教育推進法が衆院通過=ブラジル側要望を20日に意見交換=「参院審議中、今月成立へ」
ブラジルの日本語教育界への朗報である『日本語教育推進法』が、日本の衆議院を通過して参議院で審議中だ。それを受け、ブラジル日本語センター(日下野良武理事長)は「『日本語教育推進法』についての意見交換会
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コパ・アメリカ=サッカー日本代表と交流13日に=公開練習、総領事館が整理券配布
公益財団法人日本サッカー協会(JFA)は、サッカー南米選手権(コパ・アメリカ)のために来伯する日本代表選手との交流イベントを13日、午後3時半から5時まで、ジストリタル・イナマール・スタジアム(Av
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■ひとマチ点描■懐かしい日本食を「一茶」で
懐かしい日本の味が食べたい―そんな人はぜひ東洋街の居酒屋『一茶』(Rua Barao de Iguape, 89, Liberdade)で始まった平日ランチを味わってみては? 閉店した『伴』の元店
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「日系社会には未来がある」=菊地110周年実行委員長講演会=業績の裏に秘めた熱い想い語る
「2回訪日して24県お願いして回って交通費、お土産代、ホテル代、食事代など使ったけど、1センターボも110周年協会のお金は使っていない。それを理解してくれた家族に心から感謝したい」―ブラジル日本移民
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新天皇陛下御即位を祝う=野口在聖総領事主催、公邸で
在聖総領事主催の「新天皇陛下御即位祝賀レセプション」が5月30日午後、同公邸で行われ、日系団体代表ら約90人が出席した。 午後3時頃、祝賀会が開会し、日伯両国の国歌斉唱が行われ、野口泰在聖総領事に
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盗まれた胸像を再落成=平野運平没後百周年で=植民地からバス1台で出聖
平野農村文化体育協会(山下薫ファビオ会長)とブラジル静岡県人会(原永門会長)は2日、平野運平広場に新しく設置された同氏胸像の除幕式及び落成記念式典を挙行した。式典には平野植民地周辺の在住者もバスを借
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■訃報■ハワイ報知社元社長 ポール・円福昭道氏
【ハワイ報知5月22日付】ハワイ報知新聞社の元社長、ポール・円福昭道(ポール・えんぷく・しょうどう)氏が5月20日午後2時32分、病気のため米国ホノルル市モイウェイ1339番地の自宅で死去した。オア
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■ひとマチ点描■車いすフェンシング 藤田道宣選手「頭脳で戦う」
車いすフェンシング世界選手権が21日から25日の5日間、サンパウロ市で行われ、藤田道宣選手も日本代表として個人戦、団体戦に出場した。 藤田選手は頚椎の損傷により体幹に力が入らず、上体の俊敏な動きが