日系社会ニュース

  • はるさめ料理講習会、18日=エスペランサ婦人会

    9月15日(水)  エスペランサ婦人会(熊谷美寿江会長)は十八日午後二時から、リベルダデ区(サン・ジョアキン街381番地5階53号)で料理講習会を行う。  上島悦子先生の指導で、はるさめ料理(クロカン

  • 故内山勝男氏初7日ミサ=18日

    9月15日(水)  八日死去した内山勝男サンパウロ新聞社編集主幹の初七日ミサが十八日午前九時三十分から、サンパウロ市ジョアン・メンデス広場のサンゴンサロ教会である。 

  • ブラジル国内に1本だけの『桜』=サンパウロ市東洋街の一角に白い花=〃フルサト・サクラ〃です

    9月15日(水)  二〇〇二年十一月の吉日に、サンパウロ市東洋街の一角、Rua Conselheiro Furtadoに面したアルメイダ・ジュニオル公園に植えられた三本の桜の一本が、非常に希な樹種であ

  • 「ありがとう、ブラジル」=リマ選手と共に住める幸せ

    9月15日(水)  ブラジル日本商工会議所(田中信会頭)のコンサルタント部会では、約二年前から、毎日の情報やお互いの意見交換のために、ネット上でBatepapoというメーリングリストを実施してきている

  • 新しい花形伝えに=池坊の松永講師が来伯

    新しい花形伝えに=池坊の松永講師が来伯 9月15日(水)  新しい花形伝えに――。「池坊四支部合同講習会」で講師を務める華道家元池坊特別派遣教授の松永滋さんが十三日着聖した。  ブラジルの池坊四支部(

  • 最後の海外日系人訪日団=37年の歴史に終止符

    9月15日(水)  「一つの時代が終わる」――。渡伯から半世紀間、一度も帰国していない一世に里帰りの機会を与えてきた海外日系人訪日団の歴史に終止符が打たれる。  最後の訪日団となる第三十七次海外日系人

  • サントス厚生ホーム30周年=JICA代表「援協だからできた」

    9月14日(火)  サントス厚生ホーム(斉藤伸一ホーム長)が今年七月、開設三十周年を迎えた。記念式典が今月十二日午前十時から同市の施設で開かれ、同ホームを運営するサンパウロ日伯援護協会(和井武一会長)

  • 「短歌を誇りと考えよう」=全伯大会61人参加

    9月14日(火)  椰子樹社、ニッケイ新聞社共催の「第五十六回全伯短歌大会」は、十二日文協ビル内エスペランサ婦人会サロンで開催された。初参加者七人を加えた六十一人が出席し、多田邦治さんの司会で大会が進

  • 具象画18人展=17日からマツバラホテルで

    9月14日(火)  第一回目の展示会――。具象画家十八人の作品展示展「プリメイロ・エンコントロ・デ・アルテ」が、十七日から二十四日までマツバラホテルで開催される。 同展示展は、マツバラホテルが提案し会

  • ノロエステ盆踊り=連合文協30支部勢揃い

    9月14日(火)  [アラサツーバ]第三十八回ノロエステ盆踊り大会が、去る八月二十八日夜、アラサツーバで賑々しく行われた。ノロエステ連合文協(白石一資会長)とアラサツーバ文協(石沢健二会長)の共催。連

Back to top button