日系社会ニュース

  • ピアノの連弾演奏会=広瀬、中熊ペアが29日

    8月27日(金)  ピアノ連弾ペアの広瀬美和さんと中熊エドゥアルドさんが二十九日午後サンパウロ市モルンビー区サント・アメリコ街二七五のサント・アメリコ学園講堂(電話3773・1885)で、エスパッソ・

  • 支援者らに感謝=日伯交流協会の藤村氏

    8月27日(金)  ブラジル日本交流協会(山内淳会長)は二十四日、サンパウロ市内のホテルで協会の母体である日本ブラジル交流協会(玉井義臣会長)の藤村修理事長来伯に伴い、関係者を招いて懇親会を開いた。

  • ボーイスカウト・ファルカン隊が「うどんの夕べ」

    8月27日(金)  父兄が手打ちした自慢のうどんをどうぞ――。ボーイスカウトの「ファルカン・ペレグリーノ隊」は二十八日、恒例となった「うどんの夕べ」を開催する。同隊の活動資金に充てようと、毎年一回同隊

  • 援協が巡回診療=多くの検査を無料で

    8月26日(木)  サンパウロ日伯援護協会(和井武一会長)は二十八日、サンパウロ市のアニャンゲイラ日系クラブ会館で巡回診療を行う。診療には五人の医者が参加。無料で診察を受けることができ、その結果、医師

  • 九州出身集まれ=親睦ピクニック

    8月26日(木)   九月二十六日に計画されている九州ブロック親睦ピクニックの案内に、幹事の福岡県人会から松尾治会長、田中公副会長二人が本社を訪れた。行き先はサン・ロレンソ・ダ・セラのホテル・ファゼン

  • 「もう立派な庭園だ」=グァタパラ移住地でイペーなどの生育喜ぶ=植樹した開発青年隊の有志ら「あの苗木がこんなに」

    8月26日(木)  去る十四日、産業開発青年隊の有志十名がグァタパラ移住地を訪れ、同移住地の一角にあるモンブカ湖畔に順調に育っている樹木を見て、満面に笑みをたたえていた。同移住地四十周年を記念して、〇

  • 劇場の舞台に茶室空間=裏千家50周年最後のイベント

    8月26日(木)  ブラジルでの締め括り――。茶道裏千家ブラジルセンター(林宗慶代表)は、ブラジル茶道裏千家五十周年記念行事のブラジルでのイベントの最後を飾る「日本文化への誘い」を、二十三日午後八時か

  • 「兄弟同様」の同窓会=加茂農林高日本からも6人参加

    8月26日(木)  新潟県立加茂農林高等学校同窓会は、同校創立百周年を記念して「同窓会ブラジル大会」を十八日新潟県人会館で開催、同会ブラジル支部(南雲良治支部長)との合同同窓会と、来伯した六人の歓迎会

  • 日本移民100周年を記念=人文研出版『消えた移住地を求めて』

    8月26日(木)  サンパウロ人文科学研究所は、『消えた移住地を求めて』(小笠原公衛著)を発行した。『ボーダレスになる日本人』(宮尾進著)、『臣道聯盟』(同)に続く「ブラジル日本移民百周年記念『人文研

  • ピエダーデMゴルフ場=36ホール完成記念大会

    8月26日(木)  ピエダーデ・マレットゴルフ愛好会(指宿保会長)は、かねて造成中であった第二コース(18ホール)が完成、記念大会として第五回コチア青年大会を共催で、十五日午前十時から、同ゴルフ場で開

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