日系社会ニュース
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ムケッカの講演=クルソ、会食も=ブラジルを知る会
4月20日(火) ムケッカの歴史をおいしく知ろう――。ブラジルを知る会(清水裕美代表)は二十三日、第十五回目となる講演会「ムケッカ物語」を開催する。同日午前十一時半で、会場はサンパウロ市アラメーダ・
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デコ画廊18人展=25日まで
4月20日(火) 展示スペースを拡張したばかりのデコ画廊で二十五日まで、絵画、版画、宝石、陶器などの造形作品を集めた展覧会「ミックス」が開かれている。 沖中アンジェラ、アレウナルド・バッタリンニ、
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老人ク大会=1000人学んで楽しむ=『老』は実りある人のこと=画家の金子さんが講演
4月20日(火) ブラジル日系老人クラブ連合会(重岡康人会長)主催の「第二十八回老人クラブ大会」が十八日午前九時から、サンパウロ市リベルダーデ区サンジョアキン街の文協記念講堂で開かれた。画家で俳優の
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空気清涼のクニャへ=名画友の会と岩手婦人部
4月20日(火) 名画友の会(五十嵐司、松平和也代表、なつメロを唄う会を含む)と岩手県人会婦人部(田中保子部長)の合同親睦ピクニックが、十七日、十八日、クニャ市のウエムラ・ホテルで行われた。四十四人
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好きだから続けて来た=主婦たちの陶芸展
4月20日(火) 古賀山本政子さんと料治睦子さんは第十回陶芸展を二十四日午後一時から二日間、大阪なにわ会館(ドミンゴス・デ・モラエス街一五八一、地下鉄ヴィラ・マリアナ駅徒歩二分)で開く。 会場には
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日語セ「母の日のための工作」
4月20日(火) ブラジル日本語センター(谷広海理事長)は二十四日午後二時から、サンパウロ市ヴィラ・マリアーナ区マノエル・デ・パイヴァ通り四五番の同センターでワークショップ、「母の日のための工作」を
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リベルダーデ広場、相撲一色に=24、25日全国から選手300人
4月17日(土) リベルダーデ文化福祉協会(池崎博文会長)とブラジル相撲連盟(赤木政敏会長)は、第六回リベルダーデ相撲選手権大会を二十四日午後四時から二十五日までリベルダーデ広場で共催する。 二十
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友好病院検査センター、竣工式=神内氏、8月来伯
4月17日(土) サンパウロ日伯援護協会(和井武一会長)が日伯友好病院に建設している神内総合医療検査センターの竣工式が八月一日に、開かれる。十五日の定例役員会で正式に決まった。式典には名誉会長である
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ウチーナー・プレス電話番号変更
4月17日(土) JORNAL UTINA PRESS(ウチナー・プレス新聞)の電話番号と郵便の受け取り番号が、三月からつぎのように変わった。 新電話番号11・6781・6826、新FAX11・
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岩手県人会親睦ピクニック
4月17日(土) 岩手県人会は、二十五日、ペスケイロ・マエダに会員親睦ピクニックに行く。午前七時半、ラルゴ・ダ・ポルボラを出発、バス代二十レアル。ペスケイロ内利用料は各自負担。エコノミー・パコッテは