日系社会ニュース

  • 文協=新理事会が記者会見=各副会長の担当を決定

    4月18日(金)  ブラジル日本文化協会(上原幸啓会長)の理事会は十七日午後二時半から、文協ビル会議室で記者会見を開いた。  理事会メンバーは十四日午後七時から、大原評議員長と渡部和夫改革委員長と共に

  • 総領事館がホッピ・ハリで日本文化展

    4月18日(金)  世界各国の文化に親しんでもらおうとホッピ・ハリ遊園地は十六日から「ホッピ・ムンジ」を始めた。世界十二カ国の料理や伝統舞踊、音楽などを紹介するこのイベントにはサンパウロ総領事館(赤阪

  • アドベンチスタ日伯教会が講演会

    4月18日(金)  アドベンチスタ日伯教会では、二十七日(日)午前十時から定例講演会を開催する。テーマは「あなたのストレスをどのようにコントロールするか」(ポ語)で、講師はルイス・ゴンザガ・レイチUN

  • 休刊のお知らせ

    4月18日(金)  セマーナ・サンタ(パスコアをはさむ連休)とチラデンテスの祭日(=二十一日)のため、十九日付(土)と二十二日付(火)は休刊となります。

  • 世界保健機関=WHO加盟果たしたい=台湾系共同体盛り上がる=新型肺炎対策、後れとらぬよう=ブラジル国内で署名運動

    4月18日(金)  第五十六回世界保健総会を来月に控え、台湾系コミュニティーが世界保健機関(WHO)への加盟に向けて盛り上がりを見せている。ブラジル国内全土で、署名運動を展開。集まった署名を上院、下院

  • 「オーロラ」収穫=イグアスー農協 対日輸出増加へ

    4月18日(金)  パラグァイのイグアスー移住地で二〇〇二~〇三年期の大豆の収穫がセマナ・サンタまでにほぼ終了した。イグアスー農協によると、今期の栽培面積は約一万七千ヘクタールであった。その中で、同移

  • 主催者が驚いたほど多彩=バウルー初の文化祭

    4月18日(金)  [バウルー]第一回バウルー文化祭が、去る六日、バウルー文化協会会館で行われた。文協文化部(仲峰祥象部長)と日本語学校(西田テレーザ校長)が主体となって実行した。参会者たちに意外だっ

  • 交流協会生35人着伯

    4月18日(金)  [既報関連](社)日本ブラジル交流協会(玉井義臣会長)は、ブラジルで、毎年派遣留学研修を実施している。その研修生二十三期生三十五人が、四月十三日にサンパウロに到着した。  到着の翌

  • ソーニア合唱団=10周年記念演奏会

    4月18日(金) ソーニア合唱団(鈴木典子代表)は、四月二十七日午後三時から午後五時三十分までブラジル日本文化協会小講堂で、十周年記念演奏会(白畑智子指揮)を催す。同合唱団は、一九九二年に発足した女声

  • 幼少年作品コンクール、作品募る

    4月18日(金)  日本語普及センター(谷広海理事長)主催の二〇〇三年度幼少年作品コンクールが五月二十五日、六月八日に実施される。申し込み期限は五月五日まで。申し込み先は各地区の代表者。問い合わせ電話

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