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ワンワン会、忘年会で吠え納め=来月、ピクニックも開催

ニッケイ新聞 2013年10月22日  戌年生まれでつくるワンワン会(平崎靖之会長)が「忘年会」を27日午後4時から広島県人会(Rua Tamandare, 800, Liberdade)で、サンパウロ州ジョアノーポリスへの「ピクニック」を9日に企画している。  忘年会は会員向けで参加費無料だが、各自一品持ち寄りとなっている。 ...

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続々と増える日系ブラジル人学生=静岡文芸大で多文化イベント=日語ゼロから大学進学へ

ニッケイ新聞 2013年10月19日  静岡文化芸術大学と日伯交流協会(共に浜松市所在)が主催する多文化プロジェクトが11日から20日まで行われている。初日には本紙の深沢正雪編集長が招へいされて講演したほか、当地で公演をしたお芝居デリバリー「まりまり」が集めた寄せ書きと写真の展示会(20日まで)とポルトガル語演劇の発表、12日に ...

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■ひとマチ点描■「浜松は立派な多文化都市」

ニッケイ新聞 2013年10月19日  「素晴らしい取り組みだと思う。総領事館としても支援していきたい。『まりまり』の劇はとてもブラジル人の感性にしっくりくる。浜松はもう立派な多文化都市だね」。そう感想をのべたジョゼ・アントニオ・ピラス在浜松ブラジル総領事(61)=写真=は終始、ニコニコしながらポ語劇を観賞していた。  赴任2年 ...

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人文研勉強会で中谷氏講演=お茶屋敷の歴史や意義語る=「自然を実感する建物」

ニッケイ新聞 2013年10月19日  サンパウロ人文科学研究所(本山省三理事長)は15日、文協ビルで勉強会「コロニア今昔物語」を開催した。陶芸家の中谷哲昇氏(70、大阪)が講師となり、「カザロン・デ・シャー(お茶屋敷)の復元と保存活動」をテーマに、建物の復元工事、歴史的背景や芸術的側面にも言及し、約15人が耳を傾けた。  「カ ...

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こどものその=「手巻き祭」27日に=手作り5種が食べ放題!

ニッケイ新聞 2013年10月19日  社会福祉法人こどものその(谷口ジョゼー理事長)主催の『第5回手巻き寿司フェスティバル』が27日午前11時から午後3時まで、同施設(Rua Prof. Hasegawa, 1198, Itaquera)で行われる。無料駐車場付き。  日伯友好病院の医師とその友人、レストラン「シーハウス」店主 ...

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鹿児島百周年事業=『三人展』に約300人=作品との対話楽しむ

ニッケイ新聞 2013年10月19日  ブラジル鹿児島県人会(園田昭憲会長)は11〜13日、文協2階貴賓室で日伯両国の芸術家による「三人展」を開催した。創立100周年及び移民105周年記念事業の一環。  芸術家の豊田豊、若林和男、画家の森一浩3氏の絵画や彫刻作品約50点が会場を彩り、延べ約300人が来場した。  森さんは、97年 ...

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歩こう友の会=レジストロ灯籠流しへ

ニッケイ新聞 2013年10月18日  リベルダーデ歩こう友の会(高木ラウル会長)は来月2、3日に、レジストロ灯籠流しに参加する。ホテルに一泊し、翌日は鍾乳洞を見学する。  参加費は会員260レアル、一般280レ(交通費、宿泊費、鍾乳洞の見学料と食事代込)で、灯籠は1基15レとなっている。集合は2日正午で、リベルダーデ広場前にあ ...

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谷広海さん、四十九日法要

ニッケイ新聞 2013年10月18日  2日に逝去した谷広海さんの四十九日法要は、11月10日午後4時から、サンパウロ市の西本願寺(Rua Changua, 108, Chacara Inglesa)で執り行われる。

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「最も良好な姉妹都市関係」=マリンガ・加古川40周年=兵庫側でも記念式典開催=当地から76人が慶祝訪問

ニッケイ新聞 2013年10月18日  【既報関連】兵庫県加古川市で11日、パラナ州マリンガ市との姉妹都市提携40周年を記念する式典が開かれた。ブラジル側からは、西森ルイス連邦下院議員率いる「パラナ日伯経済使節団」のメンバー76人が駆けつけ、共に節目の年を祝った。副団長として参加したカルロス・プッピン同市長は「加古川のいたるとこ ...

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国境超えて真剣勝負!=イベロアメリカ囲碁大会=6カ国から47人出場

ニッケイ新聞 2013年10月18日  イベロアメリカ6カ国から集まった老若男女47人の選手らが、11日から3日間、日本棋院南米本部で「イベロアメリカ囲碁大会」に出場し、腕を競い合った。  13年ぶりにサンパウロ市で開かれた同大会は、今年で15回目。ブラジル外からはチリ、コロンビア等5カ国から13人が参加し、老いも若きもハンデな ...

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