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日系社会ニュース

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オザスコ日本祭り=2、3日

ニッケイ新聞 2012年6月2日付け  オザスコ日伯文化体育協会(ACENBO、荒木進会長)は2、3の両日午前10時から、同文協(Rua Acenbo, 100, Jardim Umuarama, Osasco)で『第3回日本祭り』を開催する。  日本移民の歴史に関する展示、活け花や折り紙、書道などの各種ワークショップがあるほか ...

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西式健康法=無料相談

ニッケイ新聞 2012年6月2日付け  西式健康法ブラジル支部(上重隆司会長)は6月3日午前10時から正午まで同支部(Martiano de Carvalho, 959, Bela Vista, ポルトゲーザ病院横)で無料健康相談を行なう。「皆さまお誘い合わせの上、気軽にお越しください」と呼びかけている。問合わせは電話(11・9 ...

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世界邦字紙から=北米報知=米国ワシントン州=強制収容所の作品を展示=家族仲間への思い伝える

ニッケイ新聞 2012年6月2日付け  【北米報知5月2日】第2次世界大戦下、日系人収容所内で製作された美術・工芸作品を集めた展示会「Art Behind Barbed Wire」がワ州日本文化市民会館(1414 S. Weller St., Seattle) で開催されている。日系人強制退去から70年が経った今、人里離れた荒野 ...

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パラグァイ=崎山精神が遺したもの=宗教と学校と共同組合=坂本邦雄

ニッケイ新聞 2012年6月2日付け  世の中には案外知られず、忘れ去られていく事が多いものだ。移住事業の話も例外ではなく、日系植民地開拓史の裏には人知れぬ苦労話や、陰に隠れて日の目を見ずに埋もれて行く大切な何かが必ずあると思えるのは、パラグァイに限らずお隣のブラジルでも同じであろう。  その一例として、拓殖事業はただ単にコロニ ...

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「我々の思い、忘れないで」=本土復帰喜んだ沖縄移民=75年、県庁に石碑建立=与那嶺会長が修復に

ニッケイ新聞 2012年6月1日付け  「沖縄の人に我々の思いを忘れないでほしい」——。沖縄県が先月15日、本土復帰から40年を迎えるにあたり、ブラジルを代表して訪沖した沖縄県人会の与那嶺真次会長(62、三世)は前日14日、県庁敷地内に建つ『復帰記念』碑の修復作業を行なった。在伯沖縄協会(県人会の前身)の屋比久孟清会長らが尽力、 ...

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ベレン日系協会=日伯文化祭を盛大に開催=日頃の練習成果を発表

ニッケイ新聞 2012年6月1日付け  【パラー州ベレン発】 ベレン日系協会(小山拓雄会長)は、日語学校第13回日伯文化祭を5月20日午前10時より汎アマゾニア日伯協会神内講堂で開催した。  日伯文化祭には、パラー州選出連邦議員ゼナルド・コウチーニョ氏(同文化祭名誉会長)、沼田行雄(ゆきお)在ベレン総領事、大岩玲(れい)首席領事 ...

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6月の文協水曜シネマ

ニッケイ新聞 2012年6月1日付け  6月の水曜シネマの日程が決定した。  6日(小講堂)=『大殺陣雄呂血』(1966年制作、田中徳三監督、市川雷蔵)  13日(大講堂)=『皇室の20世紀20—皇后美智子さまのお仕事』、『ひばり捕物帖 かんざし小判』(1958年制作、沢島忠監督、美空ひばり)  20、27日は他のイベントのため ...

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歌手・西城秀樹さんが来伯!=第4回ドリームコンサート=9月、ビア・フンシャルで

ニッケイ新聞 2012年5月31日付け  『ドリームコンサート&西城秀樹オンステージ—絆』が9月16日午後4時半から、サンパウロ市のビア・フンシャル(Via Funchal, Rua Funchal, 65, Vila Olimpia)である。2009年に移民101周年を記念して始まり、今年4回目を迎えるCROCプロダクション主 ...

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日教寺=牛の丸焼き祭りに700人!=大屋根建設の資金集めで

ニッケイ新聞 2012年5月31日付け  ブラジル本門佛立宗中央寺院日教寺(コレイア教伯住職)は27日、『牛の丸焼き祭り』を同寺で開いた。11月に落慶式を予定する大屋根の建設費用捻出が目的。初の試みに約700人が集った。  会場には軽快なポップ・ミュージックが流れ、とてもお寺とは思えないような雰囲気。来場者は12時間かけて調理さ ...

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カポエイラの魅力知って=大師範のフェスタ、2日に

ニッケイ新聞 2012年5月31日付け  サンパウロ在住のカポエイラ界の先駆者で大家、「メストレ・ブラジリア」ことアントニオ・カルドーゾ・アンドラーデさんの古希祝いと著書の出版記念を兼ねたフェスタが来月2日午後3時から、サンパウロ市ピニェイロス区のAssociacao Cidade Escola Aprendiz(Rua Pad ...

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