特別寄稿
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どうなるメルコスール=テーメル政権と南米隣国=打たれた大きな疑問符=パラグァイ 坂本邦雄
南米の解放者シモン・ボリバルが師と仰いだシモン・ロドリゲスの解析者(アナリスト)で、アルゼンチンの著名なあるジャーナリストは、この度ブラジルで起きたジウマ大統領の罷免騒ぎは、「その数々の重大な過失問
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新大統領にまつわる街の話題=43歳若い美貌妻マルセラさん
テーメルさんはブラジル新大統領となり、国内外の注目を集めています。「75歳」とブラジル大統領としては比較的高齢な部類に属します。 そこでもう一人、注目が集まっている女性がいます。テーメル夫人のマルセ
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ヴェネズエラ神話の終焉=霊感熱帯マルクス主義=パラグァイ 坂本邦雄
これは、日増しに深刻な多くの国政問題に悩む左派マドゥロ大統領政権下のヴェネズエラの話である。目下、パラグァイのお隣ブラジルの左派ジウマ大統領もインピーチメント騒ぎで今にも政権から追い出されそうで騒々
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5月11日、上院で採決へ=灯せ、トンネルの先の明かり=テメル新政権、今週にも決定=駒形秀雄
日本では明るい色でさくらが咲いて、長いお休みは続く。若い男が女の子と並んで料理を試食「ウーン、旨い」「おいしい」とニコニコ顔。TVをつけると豊かで平和な日本の姿が見えてきます。それなのに、ああ、私達
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天下分け目の決戦は17日=解任賛成340票、反対124票程度=沈む夕日のアルボラーダ=駒形 秀雄
いま、連邦議会では『ジウマ辞めろ』大統領解任(罷免、IMPEACHMENT)の審議が進んでいます。下院ではその解任案をこの日曜日、17日に可決して次の上院の審議に回すか? 或いはその案を否決して今の
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カンポス・ド・ジョルドン「陽光桜」秘話=桜に込めた日本人の想い=サンパウロ市ヴィラ・カロン在住 毛利律子
日本では3月の下旬から桜開花宣言のニュースが春の到来を告げるように巷を賑わす。そして、5月下旬に北海道の満開の桜が散り始める頃、沖縄の若夏が始まるのである。古くから、日本各地で満開となる桜木の姿は人
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政権争奪「秋の陣」真っ盛り=PMDB軸に大揺れの政局=そこのけそこのけ新政権が通る=駒形 秀雄
先月までの大雨の時期が過ぎて、青い空に赤い花がくっきり、心地良い季節になりました。ところでこんな地上の快さとは逆に、政治の世界では近々大型台風が来ると揺れ動いております。PT(労働者党)を基盤とする
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再燃するイタイプー疑惑=ダム建設から続く不審死=奇奇怪怪の南米政界裏面史か=パラグァイ 坂本邦雄
ブラジルのオ・グローボ紙によれば、連邦検察総庁は巴伯イタイプー双国水力発電所に関わる古い疑惑について改めて捜査を始める運びだと報じられている。この問題の立件再起の話は、1979年の未だに解明されてい
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先週金曜の強制聴取の後、ルーラ前大統領が8日にブラジリアで言ったとされる迷言
今日のお言葉 “A partir de agora, se me prenderem, eu viro heroi. Se me matarem, viro martir. E, se m
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聖域なし!政界トップに捜査=連邦警察がルーラを直撃=身内の暴露で深まる亀裂=駒形 秀雄
暑い夏も終わり子供たちの学校も始まりました。カーニバルのお祭りも終わったので、大人たちも「さあ、仕事、仕事」と気を入れ替えています。 ブラジリアに集う政治家達も不景気に負けない仕事ぶりを見せなくちゃ