樹海

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    ニッケイ新聞 2013年2月8日  イタイプーダム建設の〃8人の侍〃の一人、荒木昭次郎さんから「現在関わっているダム建設現場でブラジル人と話していたら、近くに日本人植民地があると偶然聞きました」とメー

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    ニッケイ新聞 2013年2月7日  偉人や経営者の体験談などを読むと、思いがけない出会いや偶然がきっかけで、名を成していくといったエピソードに出会う。「ラッキーだったんだな」とは思わない。何かを掴もう

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    ニッケイ新聞 2013年2月6日  外務省在外ブラジル人コミュニティ担当のイザベラ・ソアレス局長は講演会で、金融危機以前には推定312万人もいた在外ブラジル人が今は252万人となり「この3年間で大きく

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    ニッケイ新聞 2013年2月5日付け  パラグアイの次期大統領選候補の一人が、2日にヘリコプター事故で亡くなった。軍政を倒した国民的英雄の1人というが、同国の歴史に疎いコラム子には、1月27日に南大河

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    ニッケイ新聞 2013年2月2日付け  南大河州のクラブで火災があり、230人余が死亡するの事件が起こり、いささか憮然たる心でいたところ、こんな憂さをも吹き飛ばすような珍しい本に出会い数日を愉快に過ご

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    ニッケイ新聞 2013年2月1日付け  「22年間もこの大会に参加しているが、今回の待遇、運営が今までで最高だった。これは私だけでなく、多くの参加から同じ感想を聞いた」。26日の聖南西文化体育連合会(

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    ニッケイ新聞 2013年1月31日付け  従姉の夫のアメリカ人が出張でサンパウロに来るというので会うことになり、お互いの都合で朝食を共にした。ビジネスマンだけに「パワーブレックファースト」という言葉も

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    ニッケイ新聞 2013年1月30日付け  まるでアウシュビッツのガス室だ——南大河州サンタマリアのボアッテ火災で231人が亡くなり、129人の負傷者のうち75人は有毒ガスを吸って重態だと聞き、背筋が凍

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    ニッケイ新聞 2013年1月29日付け  無力感が全身を襲った—。27日に南大河州サンタマリアで起きた大火災に関するニュースが間断なく流れる中、何も出来ず、TVの前で聞き入るしかなかったコラム子の実感

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    ニッケイ新聞 2013年1月25日付け  椎名誠といえば、多くの旅行記や冒険談をものにしている有名作家だが、週刊文春10月25日号の彼のコラムはあまり頂けないものだった▼軽い文体で中国をケナす主旨なの

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