樹海
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今のイタリアは、3週間後のサンパウロかも
「今のイタリアは、3週間後のサンパウロかもしれない」――まるで世紀末に向かって黙示録のページを一枚、一枚めくるように、ブラジルのコロナ危機は毎日悪化の途を歩んでいる。冒頭に掲げた予測はあまりに悲しい
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また一つ生まれた、ブラジル政界の謎の伝説
先週末からのブラジル政界の展開があまりにも怒涛で、早くも忘れられがちであるが、14日午前、グスターヴォ・ベビアーノ氏が心臓発作で急死した。 死は自宅で突如襲われ、同氏の息子の眼の前で亡くなったと言
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ボルソナロ大統領もやっと認識?
17日夜、ボルソナロ大統領が議会に非常事態である事を認めるよう要請したとの報道が流れ、「おや? 大統領の態度が変わった」と思った。 というのは、同日昼過ぎは、無用の外出や人ごみを避ける事を勧め、映
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数十年に一度、「コロナ危機」に備えよう!
先週を境に、ブラジルはそれ以前とだいぶ変わった。しばらくは「冬の時代」に入りそうだ。「コロナ危機」により、先週1週間でブラジルは数十年に一度の激変期を迎えた。それは、景気の分水嶺でもあった可能性が高
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「期待の経済回復」、一体どこへ?
ここ最近、ブラジル経済に関して、労働者党(PT)支持者の、からかい半分の現政権への挑発がネット上で目だっている。 コラム子がそれを感じたのは、ツイッターで「フォーラ(やめろ)、ジウマ」のハッシュタ
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世界が本当に小さくなった…
このところ、世界が本当に小さくなったと思わされる事が続いている。新型コロナウイルスの感染拡大や、世界大の株式暴落もその中の一つだ。 かつての日本移民は荷物と共に、船で何十日もかけてやって来た。それ
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そろそろ「日系7団体」にしては?
毎年の新年祝賀会に始まり、昨年4月には「新天皇ご即位・新元号『令和』祝賀晩餐会」、今年2月には天皇陛下の還暦を祝ってサンパウロ市立劇場で盛大に行われた天皇陛下誕生日祝賀会など、日本との繋がり深い大事
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スーパーチューズデイ、ブラジルにとっては?
アメリカでは3日、3月の第1週の火曜日に、大統領選の年に4年に1度の「スーパーチューズデイ」が行なわれ、14州で予備選が行なわれた。その結果、民主党の大統領候補争いでは、それまでの予備選で劣勢だった
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全体の流れを見る事の大切さ
3日夜、食卓の上に水道のメーターを取り替えた事を示す書類が置いてあるのに気がついた。主人も検査で留守だったため、息子がサインしていたが、その後、主人から台所やトイレの水が出ないと言われた。調べてみる
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産業文明という「人類の緩慢な自殺行為」
ちょっと心を洗われるコラムを読んだので、紹介したい。生物学者フェルナンド・レイナッキ氏がエスタード紙2月22日付に書いた「(Mundo de oportunidade(機会ある世界) 」(https