樹海
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日伯修好125周年で「日伯200周年基金」を
日伯修好125周年を記念して、「日伯200周年基金(Fundo de Bicentenario Brasil-Japao)」というのを作ったどうだろうか。 振りかえれば、2003年の本紙新年号で、
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日本人に対しても変わらないボルソナロの偏見
26日夜のことだった。コラム子は妻から、「これ、あなたが書いたの?」と、彼女が開いたノート・パソコンを指して言われた。読んでみるとそれはフォーリャ紙の記事で「日系の新聞がボルソナロ大統領を批判」と書
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「ファネル」型の日系社会の文化継承戦略を
取材しながら、「日系社会は何を目指しているのか」―そんな疑問を頭に思い浮かべている。 たとえば、リベルダーデ日本広場のイベントで、長崎県人会の青年部があの重たい龍体を振り回して龍踊りを披露しながら
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「文化局長の心構え」とは
先週、ブラジルでは連邦政府の文化局長ロベルト・アルヴィム氏の「戦慄」とも言える突然の動画発表で大騒動となった。ナチスの音楽の象徴となったワーグナーのオペラをバックに、悪名高き情報相ヨーゼフ・ゲッベル
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いつになれば格差はなくなる?
先週来、心を重たくする報道が続いている。一つ目は、15年にブラジル北東部を中心に起きた小頭症児誕生に、ジカ熱に感染した妊婦の栄養状態が大きな影響を与えていたという研究だ。北東部は人間開発指数も低く、
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ブラジル独立200年までに国歌を練習しよう!
仕事がら、いろいろな式典に参加するので、日本とブラジルの両国歌を歌う機会によく接する。そしていつも残念に思う。君が代はスラスラと歌えるのだが、ブラジルに住み始めて25年になるのに、ブラジル国歌の方は
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世界中にさらされ続けるブラジルの政変
13日、世界の映画賞の最高峰、アカデミー賞のノミネート発表が行なわれたが、この日は同時に、ブラジル政界が世界の好奇の目にさらされ続けることになることを決定付けた日にもなった。それはドキュメンタリー部
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みんな、昔は子供だった
10、14日付ブラジル国内ニュースサイトに、マラニョン州内陸部の町の子供達の事を扱った記事が出た▼10日の記事は、プレジデンテ・ドゥットラという人口4万7千人の町の道路でサッカーをやっていた子供達が
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2018年以降、日本・ブラジル間で金融口座情報が筒抜けに
今回は資産家向けの話で、コラム子のような一般庶民には、正直言ってあまり関係がない。だが、読者には資産家も企業家もいるので、予備知識として知っておいてもいいかと思い、調べてみた。 ブラジ
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ボルソナロでさえ飛び乗れなかったイラン攻撃
正月明けて早々の、米軍によるイランのソレイマニ司令官殺害事件は、世界を「第3次世界大戦突入か?」と震撼とさせた。だが、今後まだ事態が変わりうる可能性があるとは言え、現時点ではそのような形にすぐに進ん