樹海

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     二世のかなり日本語を話せる中高年の人が訪日の際感じること。「日本人は冷たい」。非日系ブラジル人との比較で言っている。日本語を話せるからよけい感じるようで、言葉の面でまったく没交渉なら、事情は違うかも

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     四月二十八日は何の日かと問われてきちんと答えれる人は少なくなったのではないか。昭和二七年(一九五二年)のこの日に日本は独立国となったのであり、サンフランシスコ講和条約が発効し日本は占領に別れを告げて

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    コラム   合コンのすすめである。合コンって何だ、と言われるだろう。日本で男子学生、女子学生のグループが合同でコンパをすること。コンパって何だ、となるだろう。英語のCOMPANY(交際とか交友の意)の

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    コラム   アフリカの砂漠と闘いながら走り続ける国際的なラリーでも優勝するなど名車「パジェロ」を生んだ三菱自動車が経営危機に追い込まれている。頼みの綱としてきた提携先の独・ダイムラーが金融支援を拒否し

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     コチア青年らが夢を求めブラジルの大地に渡ってから来年で五〇周年を迎えるそうだ。みんなが二十代かそこいらで五十ドルを懐にしての移民船だったが、今や古稀の人たちも珍しくはない。そんな「古き青年」たちが国

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      グアタパラ文協の広報紙『グアタパラ新聞』(月刊、三百五十号)で二つの関連記事を見つけた。余計なことかも知れないが、同文協会員の心中(しんちゅう)を察してみた▼記事の一つは「日本移民百年祭祭典協会に

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     建設するときは〃鳴り物入り〃だったが、役目を終えると、ひっそり処分の方法が検討されているもの――日系社会の学生寮だ。大学のある町に、JICA(国際協力機構)などの協力を得て、ひところ先を争うかのよう

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    コラム   秋も深まり海の幸が楽しみな季節に入った。日本人が好きな鰤もそろそろ美味しくなってきたし、紫蘇の葉をあしらっての刺し身は堪えられない。鰤はアジ科でほぼ一メートルにも達し小さいときから大きくな

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    コラム   イラクで起きた3邦人の誘拐は十五日に無事解放され一応の解決を見たのは喜ばしい。しかし、新たに二人の日本人が拘束されているらしく、この方の情報も錯綜していて手放しで大喜びともいかない。この種

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      新聞を休刊することになる、と発行者が予告した。コチア青年で渡伯して、ブラジルで弁護士になり、めでたい還暦を契機にブラジリアで『私のひとり新聞』(月刊)を発行していた今井真治さんである▼今井さんの新

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