樹海

  • ボルソナロ大統領(Marcelo Camargo/Agencia Brasil)

    選挙まで1年、大統領の所属政党はどこ?

     来年の今頃には次の大統領選挙が行われる。その1年前にして、現職大統領の所属政党が決まらないという、異例の事態が発生している。  事の発端はボルソナロ大統領がおかした「見込み違い」だ。ボルソナロ氏は2

  • 72歳の日系人男性が新型コロナで191日間闘病後に退院したが、多額の借金を抱えてしまったと報じる5日付G1サイトの記事の一部

    《記者コラム》身近にある究極の選択ー父の命、それとも莫大な借金

     新型コロナも終息に向かいつつある中、第2波で感染者急増中の3月に感染し、191日間入院していた日系人男性にようやく退院許可が出た。父の帰宅を喜ぶ一方で、今後のリハビリと260万レアル(約5230万円

  • 《記者コラム》首吊り縄が2回切れたシャギーニャの奇跡=その没後200周年祝う=東洋街多文化共存で観光コースを

    本紙ビル敷地はもともと黒人奴隷の墓地  サンパウロ市リベルダーデ区の本紙編集部が入る「エディフィシオ・ジアリオ・ニッパキ」(日伯毎日新聞ビル)の場所は、160年ほど前まで処刑された黒人奴隷などの墓地だ

  • 9月28日のパルメイラス対ミネイロ(Pedro Souza / Atlético)

    ブラジルサッカーも3強時代に突入か

    「ついにブラジルサッカー界もビッグ・クラブの時代になったか」。29日にリベルタドーレス杯の決勝進出チームがパルメイラスとフラメンゴになったことでそう確信した。パルメイラスは昨年、フラメンゴ一昨年の同杯

  • 新型コロナによる肺損傷に二つの型

     サンパウロ州政府のサイトで、サンパウロ総合大学(USP)の研究者が、新型コロナで死亡した47人の肺損傷に複数のパターンがある事を確認したという記事が目に止まった。  現在も継続中の研究だが、47人中

  • 《記者コラム》アルプスの少女ハイジと民族テロ=『灼熱』で描かれる通低した病

    郷愁という病を抱えた日本移民  終戦直後にブラジル日系社会で起きた勝ち負け抗争勃発から、今年で75年になる。そんな節目にその抗争をテーマにしたミステリー小説『灼熱』(葉真中顕著、新潮社)が、日本の気鋭

  • 国連でのボルソナロ大統領(Alan Santos/PR)

    反ワクチン派、目立たぬブラジル

     ボルソナロ大統領が反ワクチン派として国際的に有名になっている一方、ブラジルで「アンチヴァクサーズ(反ワクチンの人々、英語antivaxers)」の主張はそれほど強く盛り上がっていない、という不可思議

  • ケイロガ保健相(Walterson Rosa/MS)

    大統領寄り保健相、陽性反応で墓穴掘る?

     新型コロナウイルスは多くの人の健康を奪い、本人や家族の人生を狂わせたが、現保健相のマルセロ・ケイロガ氏は医師としての誇りや倫理観も失ったようだ。最近の同氏の言動には、保健相であり続けるために大統領の

  • ピニェイロ氏に関する年表(Twitter)

    「ルーラ有罪」に不信感深まる

     14日、ラヴァ・ジャット作戦の捜査対象となっていた大手建築会社、OASの元社長レオ・ピニェイロ氏が、自身が褒賞付証言(以下デラソン)で語ったものの一部を「嘘をついていた」と直筆の手紙を書いて否定して

  • これまでとは違い、笑みまで浮かべて語る14日の大統領(14日付メトロポレ・サイトの記事の一部)

    大統領の「三権は一つの体」発言は本当?

     最高裁や判事への批判を繰り返し、全国の支持者に7日の反民主主義デモへの参加も呼びかけていたボルソナロ大統領が14日夜、行政と司法、「我々の最高裁」は「一つの体」で、三権が互いに理解し合う事は「国民の

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