樹海

  • 「平和をつくる者は幸い」

     フランシスコ法王の米国訪問は、27日開催のフィラデルフィアでのミサで終わった。飛行機に乗り込む直前の別れの挨拶では、9・11を記念したグランド・ゼロ訪問が最も感情をゆすぶったと語ったという▼米国の前

  • ラーメン戦争、勃発か?!

     紙面とは別に本紙では、サイトやフェイスブック、ツイッターなどでもニュースをお伝えしている。ブラジル在住の方であれば、コロニア、翻訳面が気になるだろうし、日本の読者であれば、サッカーや経済に興味が傾く

  • 熱心な質疑応答が行われた様子

    戦争前後の日本移民迫害の歴史見直しを

     「ドゥトラ時代の警察はヴァルガスと同じ。だからかたっぱしから日本移民を捕まえて拷問してもおかしくない」。サンパウロ州真相究明委員会のアドリアーノ・ジョーゴ元委員長は「日本移民の歴史的正義に関する映画

  • 2006年11月2日、パラグアイ移住70周年の折り、ラ・コルメナ移住地をご訪問され、移民と握手される秋篠宮殿下

    秋篠宮殿下、ぜひノロエステご訪問を

     120周年を記念して秋篠宮殿下ご夫妻が10月末から来伯されるとの報道があった。誰がブラジル内のご訪問先を決めるのか知らないが、ノロエステに足を運ばれることを切に願う▼移民50周年の1958年に皇室と

  • 自分の首を真綿で絞める?

     ブラジルでの春は23日午前5時20分からだが、サンパウロ市ではここ数日、最高気温が35度前後という暑い日が続いている▼冬はどこへ行ったのかと言いたくなる毎日は、北東伯から中西伯、南東伯まで広がる乾燥

  • ペルーのナカダさん

     ちょうど10年前の2005年に起きた「広島小一女児殺害事件」を覚えている読者の方も多いだろう。いわゆる「あいりちゃん事件」で、広島市内のブラジル人集住地区で起こった。「ヤギ」という日本名を持っていた

  • 連邦政府の増税案に真っ向から反対表明する議員たち(Foto: Lula Marques/Agência PT)

    五輪直前に大不況突入か?

     米格付け会社大手「S&P」のブラジル降格を受け、ジウマ大統領は支出削減をようやく決意し、増税とあわせて来年度予算案の黒字化を図ろうと修正案を発表した。ところが早々に連邦議会やPMDB勢から反発を受け

  • ラーモス移住地50周年誌『絆』

    農業と格闘する移民の姿

     1964年入植のサンタカタリーナ州ラーモス移住地は43家族(約130人)と小粒ながら、味わい深い歴史を持つ。例えば「リンゴといえばサンジョアキン(以下サンジョ)」と誰もが思うが、実はその原木はラーモ

  • ソフィアちゃん、天国に凱旋

     14日朝、新聞に出ていない事件や詳細な情報を確認するために伯字紙サイトを開いたら、1歳8カ月のソフィアちゃん死亡の記事が目に飛び込んだ▼消化器系の器官がほとんど機能しない難病で、胃から大腸に至るまで

  • 樹海

     コロニアの食に関する疑問のうち、「なぜ魚の干物がないのか」の答えが見いだせていない。灼熱の下の重労働なのに、バカリャウ(鱈)の塩漬けで茶漬けばかり啜って栄養失調になったとか、刺身ほしさに豚の脂身を薄

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