樹海

  • リベルダーデ広場のフード・トラック

    フード・トラックで郷土食を

     5年前、道端の古びたフード・トラックでパステルとさとうきびジュースを買い、2回も腹を下した。フード・トラックとは後部座席を台所に作り変え、道端で食事を販売する移動型屋台のことだ。後からブラジル人の友

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     ボーイスカウト(エスコテイロ)の大会である『第23回世界ジャンボリー』が先週末、終了した。山口県で開催され161カ国約3万人が参加した。日本での開催は1971年の静岡県以来。実に44年ぶりの第2回目

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     長崎に原爆が投下されてから70年の9日、8月に参加するカラオケ大会では毎回「長崎の鐘」を歌う知人(80)の兄(93)が亡くなった▼7日夜、「人が識別できなくなった」と聞いた後だけに、最初に来たのは「

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     世界で初めて原爆が投下されて70年の節目を迎えた6日、広島市であった「平和記念式典」には約5万5千人が参列した。報道によれば、過去最多の100カ国、EUの代表が出席した。コラム子の知人も「原爆の日」

  • 男性女性、どちらが優位?

     「うちの旦那と付き合ってくれない?」―そんな奇想天外なオファーを、非日系の知り合いから頂いたことがある。コラム子は既婚なので丁重にお断りしたが、「『妾になれ』とは失礼な」と内心憤慨しつつ、強烈なカル

  • 中前隆博在サンパウロ総領事、白石一資ノロエステ連合課長、梶原義教西本願寺総長ら錚々たる出席者の中、なぜか平野運平の出身地、静岡県人会の代表だけいない…

    静岡県人会は先駆者に敬意を表さないのか?

     上塚周平は「移民の父」、渡辺トミ・マルガリーダは「コロニアの聖母」と言われるように、平野運平は「祖人」と形容される。その人にしか使われない特別な説明語が着く人物は、移民史上ごく少ない。本当に敬愛され

  • 動物実験廃止に向かうブラジル

     ブラジルが欧州などに続き、動物実験廃止の方向へと動き出した。国家衛生監督庁(Anvisa)が先月30日、動物実験コントロール連邦審議会(Concea)が指定する17種類の代替法を認可したことによる。

  • 現在はブラジル人所有の農場の中にある、最初の墓碑「開拓犠牲者の碑」

    一対の肖像画に込められた想い

     平野植民地入植百周年式典を取材し、感じ入る点が多々あった。まず旧会館の舞台の左右に掲げられた一対の肖像画だ。3月に取材した時にはなかった。式典のために秘蔵品を蔵出ししたに違いない。左が松村貞雄総領事

  • お坊さんのゆるキャラ!?

    それいけ! 本門佛立宗

     宗教行事というと辛気臭く、若者もあまり寄り付かないイメージがある。ブラジルでは既存仏教はそのイメージのまま、新興(?)宗教は違った取り組みをしているように見える。そのせいもあり、布教の広がりは後者が

  • ブラジル版「ホラー映画」はいつ終わる?

     上がり続けるインフレ率(現在約9%)より、大統領支持率(10%)の方が低くなりそうな異例の雲行きだ。ラヴァ・ジャット作戦で次々と政財界要人が逮捕される様子を、英フィナンシャルタイムスは「終わりないホ

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