樹海

  • 2015年6月1日朝日新聞夕刊

    朝日新聞よ、弱いものイジメか

     朝日新聞1日付けに『悩める邦字新聞』と見出しを掲げる記事が載った。『苦境 南米で日系人口減少』。移民1世、日系1世と書く新聞だがこの内容なら、日本人とするべきではないか。決して日系人は減っていない。

  • 笠戸丸移民、一世紀の物語

     「初期移民は苦労した」「それに比べたら私ら戦後移民は―」という話す人たちは移住当時、実際に体験を聞いたのかも知れない。ただ、移民107周年を迎える今、その苦労は想像するしかないし、漠然としたイメージ

  • 最高裁が社会経済開発銀行にJBS/フリボイとの取引詳細の公開を命じた記事

    もう一つの闇BNDES(社会経済開発銀行)

     PT政権にもう一つの試練!――ルイス・フックス最高裁判事は26日「社会経済開発銀行(BNDES)はJBS社に関する取引詳細を連邦会計検査院に公開すべし」との判断を下した。連邦議会は先日、同行の資産運

  • 自由の匙加減

     12日、サンパウロ市南部の州立校で12歳の女子生徒が同校の男子生徒に輪姦されるという戦慄の事件が起きた。事件が起きたのは授業中で、しかも場所は校内のトイレだった。子を持つ親は恐れ慄いたに違いない▼こ

  • 『本で床は抜けるのか』

    『本で床は抜けるのか』で興奮!

     4月に「原発事故をきっかけにゴイアス移住した日本人」との連載ルポを寄稿してくれた日本のジャーナリスト・西牟田靖さん。その新刊『本で床は抜けるのか』(本の雑誌社)が届き、興奮しながら読ませてもらった▼

  • ブラジル人は順応性が高い?

     世界中で内戦や災害が起き、人道支援の必要が高まる中、国際赤十字の人事担当者がブラジルに優秀な人材を探しに来ているという。25日付のエスタード紙によると、「ブラジルでリクルートした人材は現地への順応性

  • コンパクトミラーを見ながら真剣な表情で化粧をする女性(写真素材「ぱくたそ」モデル:ディアナ)

    ブラジル人女性の嫉妬心

     日本にも「悋気嫉妬は女の常」という言葉はあるが、ブラジル人女性のそれは特にすさまじい。当地の女性と付き合ったことがある男性陣は、きっと賛同する違いない▼コラム子の風貌は平均的日本人だが、家人とスーパ

  • フォーラムの中で沖縄の黄金言(こがねことば)について講演する様子

    沖縄系コミュニティの複雑な事情

     「ウチナーグチ(沖縄語)は無上の財産」をテーマにした沖縄県人会フォーラムに参加し、「ブラジルでポ語中心に行われた」ことに感じ入った。と同時に事情の複雑さに考えさせられた。一県人会がこのような催しをす

  • 好きな日本食は…?

     一昨年、日本食が世界無形文化遺産に登録された。四季の移ろいを大事にし、自然に恵みを最大に活かしながら、地域ごとに多様な食文化。一汁三菜というバランスを持った健康食としても評価された―というのが理由。

  • 「故郷捨てたじゃないけれど」

    映像=安永家の女性陣が先導して歌われた『移民の歌』。歌詞の一番部分は未収録(2014年3月30日、リンス本願寺)  リンス本願寺で「移民の歌」を聞いた時、「戦前移民の心情をここまで織り込んだ曲があった

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