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ニッケイ新聞 2010年11月6日付け 厚生労働省の野口課長は、日系子弟の教育問題にも触れ、「日本で定住することを考えた場合、子供の教育は家族の安定に重要。ブラジル人学校から日本の高校に入学すること
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ニッケイ新聞 2010年11月5日付け 鹿児島大学ブラジル同窓会発足のきっかけとなったのは、2年前にサンパウロ市で開かれた日本学生海外移住連盟(学移連)50周年式典で同大OBが集まったこと。大学側と
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ニッケイ新聞 2010年11月4日付け ボリビアにも「パセーニャ」(ラパスの人の意)や「Huari」といった国産ビールがある。地元の人によれば、ブラジル同様、ボリビアのビールもドイツ系移民の地ビール
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ニッケイ新聞 2010年11月2日付け よりによってボリビア出発当日に道路封鎖騒ぎに巻き込まれたふるさと巡りの一行。聞けば同市では現政権の政策に抗議する道路封鎖が頻繁に起こっているようで、地元の人は
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ニッケイ新聞 2010年10月30日付け 50年ほどで人口が20倍以上に増加、なお拡大を続けるサンタクルス。同市の日系人には国内の移住地から転出してきた人も多く、商業関係のほか、弁護士や医師など様々
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ニッケイ新聞 2010年10月29日付け 道もなかったサンフアン移住地でも、初期開拓の苦労の中、移住者は入植年の55年に学校を始めた。そのサンフアン学園は15年ほど前から同国文部省と協定を結ぶ半官半
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ニッケイ新聞 2010年10月28日付け ボリビアで唯一のマカダミア栽培を行なうサンフアン移住地。3年ほどで実がつき始めるが、収益が出るには10年ほどかかるので根気が必要。日系以外に広まらないのは、
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ニッケイ新聞 2010年10月27日付け 博研会員でもあるブラジル桜イッペー連盟の吉岡パトリシオさんによれば、海岸山脈の植物の苗5千本を植えた場所はカルモ公園の中で1500本の桜が植えられている場所
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ニッケイ新聞 2010年10月26日付け 「年をとって思い出すのは故郷秋田。そこから、多くの方が来てくれた。こんなに嬉しいことは無い。知事さん皆様に大変感謝している」。秋田県人会の記念式典では、感無
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ニッケイ新聞 2010年10月23日付け 書道愛好者展に出品された作品を、掛け軸に仕立てる表装の作業は、毎回根本碧水さん(93歳)、妻の布美さんが主に行う。碧水さんは「半紙は伸ばすと破れ、力を抜くと