大耳小耳

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    ニッケイ新聞 2010年10月7日付け  一次一回のコチア青年が乗った移民船あめりか丸。同船で移住した北原民江さんは当時12歳。船の中では勉強の時間があり、青年たちも子供たちを教えていたという。「いい

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    ニッケイ新聞 2010年10月6日付け  先日、某スーパーマーケットで酒の棚を見ていたら「東麒麟」の隣に「東みりん」が置いてあった。確かに「Saque」の表示はあるし、酒類(正確には混成酒)ではあるの

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    ニッケイ新聞 2010年10月5日付け  今回の統一選で当選した候補の中には、日系でなくとも日系社会とつながりの深い人達がいる。夫が日系で、南マ州議に当選した橋岡ジオネ氏、逆に夫人が日系のパウロ・テイ

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    ニッケイ新聞 2010年10月2日付け  常盤貴子らがだるま塾に行ったのは、彼女が日本語教師役という理由以 外に、森脇さんのかつての教え子の妻が余貴美子のいとこだったせいもあるとか。俳優らは5月中旬ま

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    ニッケイ新聞 2010年10月1日付け  3日に実施されるブラジル大統領選挙で、日本での在外投票所が9カ所のブラジル人集住地に設置されることになった。これまでは東京の総領事館のみだったが、今回から東京

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    ニッケイ新聞 2010年9月30日付け  09年8月の発行以来、一部受賞者の真贋を巡って大いにコロニアを賑わせた記念誌『山本喜誉司賞の歩み』。先日発表された記述の間違いは何と130余。一連の批判に疲れ

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    ニッケイ新聞 2010年9月29日付け  実業のブラジル9月号が発行された。今月号の掲載記事は、高木登「大統領選挙の争点と行方」、今井恵美「9月の注目はペトロブラスの増資」、山下晃明「ブラジルで損せぬ

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    ニッケイ新聞 2010年9月28日付け  前原誠司日本国外相とセルソ・アモリン伯外相による会談が24日午後6時過ぎから約30分間、米ニューヨークの日 本政府国連代表部で行なわれた。ブラジルの高速鉄道計

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    ニッケイ新聞 2010年9月25日付け  野口英世のブラジルでの足跡は少なくとも3カ所に残っている。カンピーナスの野口英世広場に銅像、リオ市ラモス区にはヒデヨ・ノグチ街があるというし、〃細江道庵〃とコ

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    ニッケイ新聞 2010年9月24日付け  医師会からの反発もあり、任期半ばにしてサンタクルス病院の理事長を辞任した菜切健児氏。昨年3月の就任時、本紙の取材に対し、「最先端の医療機器があっても、信頼でき

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