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    ニッケイ新聞 2008年10月02日付け  十二日にニッケイ・パラセホテルで開かれるCIATE主催のシンポジウム。その前夜祭には、日本から、厚生労働省年金局国際年金課長の小山彰生氏が参加し、祝辞を述べ

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    ニッケイ新聞 2008年10月1日付け  九月二十七日にポルト・アレグレ市で行われた南大河州百周年記念祭典。式典に出席しなかった在クリチーバ総領事に対して関係者は不満を表していた。「日本政府が日伯交流

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    ニッケイ新聞 2008年9月30日付け  二十七日に行なわれた日伯友好病院の二十周年式典。病院の講堂内で関係者と来賓のみの出席で粛々と進められたこともあり、せっかくの〃成人式〃にも関わらず、少し物足り

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    ニッケイ新聞 2008年9月27日付け  「ブラジルは、日本の最高ポストに良いアミーゴを持ったと言えそうだ」。エスタード紙二十六日付社説では「麻生太郎とブラジル」とのタイトルで、百周年の年に誕生した知

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    ニッケイ新聞 2008年9月26日付け  サンパウロ州教育局の教育プログラム「ビバ・ジャポン」の一環で文協の移民史料館を訪れる公立学校の子供たちを見かける。先日、二つのうち一つのエレベーターが使用不可

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    ニッケイ新聞 2008年9月25日付け  サンパウロ菱友会協会がUSP(サンパウロ大学)の学生向けに設立した奨学金制度の署名式。USP側は大学の紹介ビデオを上映しようとパソコンやプロジェクターを用意、

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    ニッケイ新聞 2008年9月24日付け  リンス百周年の法要と式典では、それぞれ、本願寺アソカ日曜学校の子供たちが日本語で先人、祖父母へ感謝の言葉を読上げた。「上塚先生」の題で発表した十五歳の女子生徒

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    ニッケイ新聞 2008年9月23日付け  ブラジルを訪問された高円宮久子さまは二十日午後、サンパウロ市イビラプエラ公園の先没者慰霊碑をご訪問。同慰霊碑を管理する県連から三人が出席する予定だったが、時間

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    ニッケイ新聞 2008年9月20日付け  日伯友好病院で特別ミサを開いたマルセロ神父の人気ぶりは、すごかったの一言。開始前から地域のブラジル人住人が押しかけ、ミサ後も満面の笑顔を浮かべて帰途につく人た

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    ニッケイ新聞 2008年9月19日付け  早稲田大学グリークラブの歓迎会で乾杯の音頭を取ったブラジル稲門会の谷広海さん。大学時代に出身者らでつくる宮崎稲門会を創立、活動資金を捻り出すため、グリークラブ

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