大耳小耳

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    ニッケイ新聞 2008年2月13日付け  百周年協会のマスコット選定に関して、委員会が選んだ二十五の作品全部をマウリシオ・デ・ソウザ氏が見ているという。同氏はどの作品も素晴らしいと絶賛したという。関係

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    ニッケイ新聞 2008年2月12日付け  大成功だったブラジル北海道協会の雪だるま祭り。ある非日系の子どもは、はじめて見る雪だるまに一目惚れ。父親に頼んで関係者に雪だるまを売って欲しいと訴えた。さすが

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    ニッケイ新聞 2008年2月9日付け  「劇団1980」の公演がブラジル各地で約四十日間にわたり、行なわれる。大好評だった〇四年の公演開催でブラジル側の中心人物だった楠野なつみさんが、昨年一月に亡くな

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    ニッケイ新聞 2008年2月8日付け  百周年をテーマに、本場リオのカーニバルでパレードしたポルト・ダ・ペドラは、残念ながら十二チーム中十一位に終わった。きわどいところで降格(十二位)を免れたが、リオ

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    ニッケイ新聞 2008年2月7日付け  リオの「ポルト・ダ・ペドラ」からの「ジャポネスを最低二百人集めてほしい」という要請に苦しんでいたリオ日伯文体連。パラナが百五十人送ることにより、最終的に四百人の

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    ニッケイ新聞 2008年2月5日付け  サンバチーム「ヴィラ・マリア」が、一日にサンパウロのサンボードロモで「イラッシャイマセ、移民百周年における文化と智慧の千年期」をテーマに行い、話題を呼び、大盛り

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    ニッケイ新聞 2008年2月2日付け  笠戸丸の乗船名簿―といっても、リオのカーニバルの山車の話。ポルト・ダ・ペドラの笠戸丸を模した山車に搭乗するメンバー十九人が一日に発表された。パラナ州から百五十人

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    ニッケイ新聞 2008年2月1日付け  ジャポネースといえばオーリョ・プッシャード(つり目)――というのは、いわばブラジル人の常識。日本移民百周年をテーマに選んだリオのサンバ・チーム「ポルト・ダ・ペド

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    ニッケイ新聞 2008年1月31日付け  アジェンシアJBによれば、今月行われたアルゼンチン政府による高速鉄道の入札発表ではフランス企業が勝ち取った。ブエノスアイレスとコルドバ、ロザーリオをつなぐ。総

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    ニッケイ新聞 2008年1月30日付け  リベルダーデの顔ともいえる「池崎商会」(池崎博文会長)が移転する、という噂を聞き、早速関係者に確認。すると、移転ではなく、リ広場前の元ビンゴ屋だった角地に、リ

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