大耳小耳

  • 大耳小耳

     日伯協会(三野哲治理イチョウ、兵庫県神戸市)の機関紙『ブラジル』977号を見ていたら、兵庫県加古川市のソールフード「かつめし」をブラジルに広める活動の報告が出ていた。「かつめし」は、洋皿に盛ったビー

  • 大耳小耳

     ブラジル日本交流協会の村上裕美子さんは、日本ブラジル中央協会HP(nipo-brasil.org)への寄稿で「今後、能力として『他言語を知っていること』の優位性が相対的に下がっていくことは確実」とす

  • 大耳小耳

     今回の「映像の集い」のテーマは、高橋佳子主宰が10月に発刊したばかりの著書「あなたがそこで生きる理由―人生の使命の見つけ方」(三宝出版)から。他にも「運命の逆転」(2016)「未来は変えられる!」(

  • 大耳小耳

     『ブラジル老荘の友』10月号は読みどころがたくさん。「托鉢と喜捨」(安田功)いわく、《お金に限らず「投げたものが自分に帰ってくる」というのが、世の中の大法則であると先達も名言しています。試しに優しい

  • 大耳小耳

     俳誌『朝蔭』456号が10月に刊行された。《子の学資欠かしてならぬ鰯買ふ》(小橋矢介夫)という親の苦心があってこそ、子はUSP入学生の1割を占めるまでに。《女流らの粧ひ清しホ句の春》(三原春風)にあ

  • 大耳小耳

     日本ブラジル中央協会(東京都港区)が刊行する無料誌『ブラジル特報』9月号は女性特集。《法曹界における女性進出―日伯比較》を読んでいたら、衝撃的な数字が。日本弁護士連合会のデータ(2016年3月)では

  • 大耳小耳

     「世界のウチナーンチュの日」祝賀公演は、沖縄県が施策する「世界のウチナーネット強化推進事業」の一環。日本からの芸能団一行はブラジルに来る前にアメリカのロサンゼルスでも公演を行なっている。沖縄県文化観

  • 大耳小耳

     ニッケイ新聞の「日本文化」シリーズの電子書籍がe-galaxiaから出版された。ポ語のみ、各巻14・90レアル。詳細はe-galaxiaの日本文化ページ(http://urx2.nu/GClY)へ。

  • 大耳小耳

     サンパウロ日伯援護協会(与儀昭雄会長)とブラジル日本アマチュア歌謡連盟(北川好美会長)共催による『第二回スザノ・イペランジャホーム支援歌謡祭』が、22日午前8時から同施設(Estrada Tani,

  • 大耳小耳

     ブラジル日本文化福祉協会女性コーラス部が、28日午後4時半から、バウルー市パロッキア・コラソン・デ・ジェズス(Rua Dr. Romildo Brunharl, 3-47)で公演を行なう。2年に1回

Back to top button