オーリャ!
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コラム オーリャ!
「これまた若さたっぷりでギャップがすごい」―二十四日文協の大講堂で開催された「コロニア芸能祭」を訪れた。 入場者の多くは高齢の一世、二世が中心。隣に座った老夫婦が胸の前に手を組み、目を輝かせながら
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コラム オーリャ!
去る五月、パラグアイ北東部のアマンバイが入植五十周年を迎えた。他の移住地と異なり、唯一コーヒー園のコロノとして入植、耕地の倒産で六割が他所へ転出した土地だ。式典には約五百人が集ったという。 同国邦
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コラム オーリャ!
国際歩け歩け大会で最高齢参加者として表彰を受けた高橋幸太郎さん(87)は毎週末、リベルターデ広場からパウリスタ通りまでを歩く。 さらにベテランが集う陸上競技の会にも参加し幅跳びなども行う。所要時間
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コラム オーリャ!
二十二日、文協で行なわれた観戦イベント「Copa no Bunkyo」は日本、ブラジルの両国を応援する人たちで会場は大賑わいだった。 用意された大スクリーンを真剣に見つめ日本の勝利を願う観戦者の中
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コラム オーリャ!
今年八月、南大河州は邦人入植五十周年を迎えるが、歴史を伝える文献が少ないことに気付き、その理由に州内日系人口四千五百を挙げようとした口を思わず閉じた。 このたび、連邦大学内で立ち上げられた五十年誌
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コラム オーリャ!
「聖体祭」と「性体祭」か―。十七日サンパウロ市パウリスタ通りで開催されたゲイパレード。「二百四十万人が参加。世界一の規模」と主催者。この祭典に会社の同僚(男)と二人で行った。事前に周りから「貞操を守
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コラム オーリャ!
その日、街は黄と赤に満ちていた。 十八日のサッカーW杯韓国対フランス。ブラジル勝利の余韻が残る中、韓国人街ボンレチーロでは住民が〃韓伯学園〃ポリロゴス校に集合した。 二百人以上はいただろう。会場
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コラム オーリャ!
日本移民九十八周年の慰霊祭が各地で行われている。「お久し振りです」と集まった人たち。先人たちの偉業を称えると共に、これまでの生活を振り返るのだろう。 生まれる以前の昔の歴史。厳粛な空気をどう受け止
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コラム オーリャ!
先日オーリャの内容について「あたりまえの事ばかりで面白くない」との指摘をいただいた。 最近新しく入った記者の目からは、日系社会は見るもの、聞くもの全てが新鮮。自分なりの新しい発見を幾つかオーリャに
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コラム オーリャ!
PCC騒動の時みたいだな――。十三日に行われたブラジル対クロアチア戦。試合開始三十分前に会社を飛び出した。国を挙げての祭典が始まる。その瞬間を目に焼き付けたかった。 グロリア通りに出た。日本人街の