オーリャ!

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     ブラジルでますます盛んになってきているカラオケ。子どもからお年寄りまでこれに懸ける思いは強い。聞くところによると毎週大会に参加し、多い日だと一日に三つの大会に出場する人も。歌わない日があると「何か物

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     まったく、ヒドイ話だ、と思った。不祥事続きのNHKがブラジルでもやらかしていた。  八年前に橋本梧郎氏から拝借した資料を隠匿。謝罪どころか「返してないですか?」としらばっくれた。  十六ミリフィルム

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     戦前にコロニアで作成された、「読み方」の教科書『日本語讀本』。『移民四十年史』で、アンドウ・ゼンパチ(旧日伯新聞編集長)は、文学者古野菊生が執筆。自由主義的な色彩が強いと内外から批判を浴びた、という

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     八回目の日本祭りが無事、閉幕した。大げさではなく、日本国外で開催される日本紹介イベントとしては最大規模のものだろう。  気になることが一つ。  「長崎ちゃんぽん食べたかったけど、やってなかったよ」。

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     ヘンだな。どうしてわざわざそんなことを訊いてくるのだろう。娘連れで長距離バスチケットを買い求めたら、「娘さんの身分証明書をいまお持ちですか」と言われた。  実は持参していなかった。ええ、まあ、それは

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     より安くよりいい物を世界から取り寄せる。世界が市場になってきている現在、世界中に日系企業が進出している。そこで大切だと言われるのが「現地化」。その国の土地や人の性質を良く知ることが大切だという。  

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     ある文化団体代表者とメンバー数人が伝統芸能を学ぶため、技能を持った一世に指導をお願いするというので同行した。  教えを乞う立場である青年の帽子を被ったままの姿や挨拶もなかったことに、気分を害した指導

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     「くたくただよ」と言って、差し出した両手は肌荒れがひどかった。日系人と結婚しており、幼い子供がいる。定職が見つからず、長らく親戚の文房具店を手伝っていた。レストランで働き出して二、三年。日々の生活に

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     「ブラジルでは一緒に住む家族が介護できるから日本みたいに他人に任せたりしない」。日本の福祉事業に関してのそんな言葉を聞いたとき、それは過信だと思った。そうした圧力で苦労している人はたくさんいるだろう

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     冬休み、どこかに出かけたいが別に予定もない。知人夫婦は「ちょっと冷やかしに」と先週末カンポス・ド・ジョルドォンへ旅立った。安宿でも二百レアルは下らない、そうである。   ある舞台演出家が「アルゼンチ

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