オーリャ!

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     九二年に故・渡辺少南さんが始めたアルファベット書道。今では筆を使うようになったが、始めは三角に切ったダンボールに墨をつけて書いていたそう。墨と言っても白のペンキに黒の塗料を交ぜたもの。日本の高校生書

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     先日、平野植民地を取材で訪れた。六百人以上が参集。しかし、迎える側はわずか十二家族。近隣移住地の協力があったとはいえ、式典と千人分の食事の準備は大変だったろう―。  三百家族以上がいた植民地最盛期の

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     サンパウロ・ファッションウイークが、四日終った。イベントが始まって十年。一昔前に比べ、デザイン学校や市民が身に付ける服飾品の数は大幅に増え、モデルは世界的に注目を浴びるようになっている。  モーダの

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     日本のランドセルについて、あんな重いものを六、七歳の子供に背負わせるのは発育によくないとか、体格の大きな上級生の男の子に無理に持たせるのはどうかなどと言われているが、六年間同じ物を使っていれば物を大

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     あっちもこっちも絵になるリオデジャネイロを歩いていると、撮影風景をしばしば見かける。  先週末は、買い物客でにぎわう雑貨衣料の問屋街サアラ区で遭遇した。  「突っ立ってないで。引っ張るのを手伝って」

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     日本文化を継承したい―。フランカ市から約十キロ離れたクリスタイス・パウリスタ市の文化スポーツ観光局長を務めるアリエル・シャロンさん(26)は「日本が大好き」だと言う。去年はフランカ日本人会ANBFR

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     グァタパラの知り合いに電話。何度も掛けたが、不通状態が続く。掛け先の家人が最近、マージャンゲームにはまっているのを知っている。「ははぁ、インターネットに繋いで世界の誰かとポンチーか」。  次の日、繋

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     サンパウロ市の外れから先日、タクシーを拾ってグアルーリョス市に行った。事前に、運転手に通りの名を告げると知らなかったので、簡単な地図を渡した。  目的地に着くと、メーターは五十レアルを指していた。さ

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     「サンパウロ人、文科学研究所ってなんですか」―。そんな質問の電話がかかってきたという人文研。日本人移民や日系社会に関する調査研究を行っており、諸外国の研究団体からも評価を受けているありがたい機関なの

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     新聞稼業を生きる者として、というとエラソーだが、一応可能な限り各紙をチェックしている。  最近はエスタードのグラフページが、いい。一刻一刻の街の動静を写真で伝える「サンパウロ24時間」が楽しみだ。

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